このクルマの魅力は一体どこ? その答えはこの1冊に

ホンダ・フィット新型(東京モーターショー2019)
ホンダ・フィット新型(東京モーターショー2019)全 3 枚

『ザ・マイカー』2020年2月号
発行:文友舎
定価:499円(本体454円+税)

【画像全3枚】

新車購入は、決して安くはない買い物だからこそ、1番自分に合ったクルマを選びたい。しかし、年間約9600万台近く生産されている自動車。国内だけでも様々な車種がラインナップされている。その中から自分に合った1台を見つけるのは至難の業だ。

色々なクルマを並べられても、車種にブランド、グレードなど膨大な情報に溺れてしまい、「じゃあ、このクルマの魅力は一体どこ?」と聞きたくなってしまう。そこで“新車購入実用誌”『ザ・マイカー』の出番である。今号では、国産全車の魅力ポイントを紹介。クルマ1台ごとに、魅力ポイントや残念ポイント、購入時のポイント、ベストグレードを掲載。新車購入のギモンへの解答がここに詰まっている。『ザ・マイカー』2020年2月号『ザ・マイカー』2020年2月号

気になる見出し……●必勝新車購入術 年度末決算セール●ホンダ 新型 フィット●スズキ 新型 ハスラー●悩めるグレード選びをズバリ解説 国産全車の魅力のポイント●モデルチェンジ予想 ●トヨタ 新型 グランエース
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連の書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る