【BMW 1シリーズ 新型まとめ】歴代初のFFに…価格、試乗記、デザイン

BMW 1シリーズ 新型
BMW 1シリーズ 新型全 8 枚

BMWのエントリーモデルであるCセグメントハッチバック『1シリーズ』。今回の大型改良に伴い、後輪駆動から前輪駆動に初めて変更。そのため室内空間が拡充したという。新たなデザインが吹き込まれたキドニーグリルやダッシュボードなど、デザイン面での改良も施されている。また、クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを新たに設定している。

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目次

  1. 歴代初のFF駆動を採用、価格は334万円より
  2. 「さらに多くの女性を引き付けたい」
  3. 【試乗】FF化でも走りは「上級クラスに遜色なし」…島崎七生人
  4. 【試乗】FF化でBMWが得たものと失ったもの…中村孝仁
  5. 【試乗】「さぞやスパルタンな…」という予想はいい方向に裏切られた…島崎七生人
  6. クリーンディーゼルモデルを追加 価格は385万円より

歴代初のFF駆動を採用、価格は334万円より

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、歴代初のFF駆動を採用した新型『1シリーズ』を8月29日より発売する。

第3世代となる新型1シリーズは、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップコントロールシステム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現するとともに、FF駆動方式の採用により、後部足元のスペースが約40mm拡大。より乗降しやすくなるなど、室内空間の機能性が大幅に改善された。

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「さらに多くの女性を引き付けたい」

ビー・エム・ダブリューは8月29日、全面改良した『1シリーズ』(BMW 1 Series)の販売を開始した。改良を機に前輪駆動方式を採用したことで室内空間が広くなったのを始め、最新の運転支援システムを装備しているのが特徴。価格は334万~630万円で、11月から順次納車を開始するという。

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  • BMW 1シリーズ 新型 発表会
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  • ビー・エム・ダブリューでBMWブランド・マネジメント本部長を務めるミカエラ・キニガー 氏
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【試乗】FF化でも走りは「上級クラスに遜色なし」…島崎七生人

FF化でも“前進感”あるシルエット

ほほぉ、と感心することしきり。E87(2004年~)、E20(2011年~)と2世代続いたFRから、今回のF40ではFFに一新。実車とは初対面だったが、その“こなれ具合”は、第一印象から「やるなぁ」と思わせられるものだった。

新旧で比較すると、ボディサイズでは全長はほぼ変わらず(諸元では5mm違いで短くなった)、全幅が+35mm、全高が+25mmそれぞれ拡大。ホイールベースは20mm短くなった。

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BMW 1シリーズ 新型(118i Play)BMW 1シリーズ 新型(118i Play)

【試乗】FF化でBMWが得たものと失ったもの…中村孝仁

FRを捨てたBMW 1シリーズ

BMW『1シリーズ』がフルチェンジされて第3世代に移行した。しかし、今回のモデルチェンジは従来とは大きく違う。それは駆動方式を変えたことだ。

過去2世代、Cセグメントのハッチバックモデルでありながら、BMWは頑なにFRの駆動方式に拘った。初代がデビューした時、「えっ?FRですか?スペース効率的に不利なんじゃないですか?」という質問に対してBMWから帰ってきた答えは、「BMWですから、走りに拘ってFR駆動とするのは当然です」といったような内容だった。勿論その時点でBMWにFWDなどあろうはずもなく、1シリーズはそれまで作られていた『3シリーズコンパクト』というモデルの後継だったのだから、まあ当然の帰結ではあった。

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【試乗】「さぞやスパルタンな…」という予想はいい方向に裏切られた…島崎七生人

F40型最新『1シリーズ』導入のタイミングで、最強版『M135i xDrive』の試乗が早くも叶った。新型の走りの世界観の奥行きの深さは、FFモデルだけで判断しないでほしい……そんなメッセージとも受け取れた次第だ。

写真からもおわかりいただけるはずだが、試乗は時おり雨足も強まるなか、短時間だったが主として郊外の一般道と自動車専用路を選んで走ってみた。すると、まず印象に残ったのは乗り心地が非常にいいことと、安定感が高いということ。

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BMW M135i xDriveBMW M135i xDrive

クリーンディーゼルモデルを追加 価格は385万円より

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』新型に、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した「118d」を追加し加え、4月2日より販売を開始する。

第3世代となる1シリーズ新型は、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップコントロールシステム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現するとともに、FF駆動方式の採用により、後部足元のスペースが約40mm拡大。より乗降しやすくなるなど、室内空間の機能性が大幅に改善された。

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BMW 118dBMW 118d

《滑川寛》

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