2021年デビューするクルマはこれだ! 来年の新車情報をフライングスクープ

日産アリア・コンセプト(東京モーターショー2019)
日産アリア・コンセプト(東京モーターショー2019)全 3 枚

『ベストカー』2月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

2月10日号の目玉特集は、『ベストカー』のお家芸「新車スクープ」だ。新年にありがちな2020年の新車スクープ情報ではない。なんと、編集部が総力を上げて調べ上げた2021年の新車情報だ。あまりにも気が早いが、1年なんてあっという間。知っておいて損はない。

年が明けた1月は、各誌その年の新車の詳細情報やスクープ、誌上ライバル対決などその年1年にフォーカスする傾向だ。が、しかしベストカーの目線はすでに来年の2021年を向いていた。搭載見込みのパワーユニットや予想スペック・エクステリアなど、編集部が知っているすべての情報を17ページに落とし込んだ。

1年後の情報だなんてあまりにもせっかちのようにも聞こえるが、来年に向けて今年徐々に明らかにされていく新車情報の源流だ。見逃すことは出来ない。とはいえまだスクープの段階なので、「そうなればいいな」と期待を持ちつつ気長に待つとしよう。『ベストカー』2月10日号『ベストカー』2月10日号

気になる見出し……●2021年の新車 編集部が知っているすべての情報●最新車スノーテスト2020●NEWインプレッサVSカローラスポーツ&マツダ3●今、日本で買えるSUV 国産&輸入車全部アルバム●新春放談 2020年のクルマ界重要ポイント●テリー伊藤プロデュース 丸目のデリカD:5登場●消えたクルマばかりが出てくる特集
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 日本初のクルマ専用「除湿剤」が登場、最長180日間快適に
  3. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る