日本でライドシェア解禁を 経済同友会が提言

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

経済同友会は22日、タクシー事業者が一般ドライバーを限定活用することによる「日本版ライドシェア」の実現を求める提言を発表した。

提言では、都心部などでは一時的にタクシー需要が増大する通勤時間帯で、タクシーの供給が不足している地方都市では需給バランスを崩さない範囲で、タクシー事業者がライドシェアを運営し、一般ドライバーが自家用車を活用した輸送を解禁すべきとしている。

高齢者の免許証の自主返納の増加や、インバウンドの拡大で公共交通機関は重要になっているものの、タクシーやバスのドライバー不足が深刻化している。過疎地では自家用有償旅客運送制度があるが、地域での合意形成が困難なため、浸透しておらず、政府は合意形成を容易にするためにガイドラインを策定するなど、制度を見直す。

経済同友会では、制度見直しを機に、需要が供給を上回る時間帯やタクシーの供給うが不足している地方に限って一般ドライバーによる有償旅客運送を認める日本版ライドシェアの実現を要望。運行時間を限定するとともに、タクシー事業者が運行主体となることで安全を確保する。情報通信技術を用いた相互評価制度や顔認証制度等を導入し、安心・安全の担保とサービスの質向上を図るとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る