日産 GT-R NISMO 2020年モデルは歴代最速なのか?

日産 GT-R NISMO 2020年モデル
日産 GT-R NISMO 2020年モデル全 4 枚

『CARトップ』3月号
発行:交通タイムス社
定価:400円(本体364円+税)

『CARトップ』3月号では、筑波アタック特別編として日産『GT-R NISMO』を特集。筑波アタックといえば、2007年の R35 GT-R でのアタック以降、2011年12月に「GT-R BLACK EDITION」、2017年12月には「GT-R NISMO」2018年モデルと、ニューモデルが登場するたび行われていたが、一度も1分の壁破ることが出来ずにいた……。だが、遂に今回、最新モデルとなる「GT-R NISMO」2020年モデルが待望の1分切りに成功。まさに歴代最速となったGT-R NISMO 2020年モデルのスーパーラップをリポートする。

そのほか『CARトップ』編集部では、様々なモデルでも筑波アタックを敢行。前号に引き続き、トヨタ『スープラ』や、BMW『Z4』、メルセデスAMG『A45』などのスポーツモデルはもちろんのこと、『マツダ3』や、三菱『デリカ D:5』、トヨタ『ライズ』などのファミリーユースモデルも参加する。2019年の筑波オブ・ザ・イヤーは、一体どのモデルが輝くのだろうか…。また、計38台が参加した「筑波アタック2019」のタイム一覧は今後のクルマ選びの参考になるかもしれない。CARトップ 3月号CARトップ 3月号

気になる見出し……●歴代最速 筑波アタック特別編●筑波アタック2019 第3弾 後編●CT SCOOP トヨタNEWCAR大躍進●GRヤリス 徹底解剖●稀代の名機 さらばEJ20●走り系 クロスオーバー対決●デートカー大復古計画
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《平川 亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  5. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る