ランドローバーを選ぶ・買う・乗るための“教科書”

ランドローバー・ディフェンダー 新型
ランドローバー・ディフェンダー 新型全 8 枚

『カーセンサーエッジ』3月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

1948年にその歩みを初めたランドローバー(Land Rover)は、SUV専売4WDブランドとして今年で72年目を迎えた。今や高級SUVブランドとして確立された存在となったランドローバーの“選ぶ・買う・乗り方”を紹介する。

第二次大戦後、ルーツであるローバー社が開発した『ランドローバー・シリーズ1』から2019年に発表された新型『ディフェンダー』まで、伝統の系譜を紡いできたランドローバーシリーズ。70年代に入ると、普段使いをメインとしたレンジローバーシリーズが登場し、高級路線に舵を切りながらもヤワなSUVとは一線を画するオフロード性能は健在。“英国王室御用達”を意味するロイヤルワラントを3つ授かるなど、名実ともに高級&実用的な老舗ブランドとして確固たる地位を築いた。

『カーセンサー エッジ』3月号、またの名を“ランドローバーの教科書”では、ランドローバーの系譜や最新モデルに加え、市場に出回るランドローバーの「買い」なクルマや実際の維持費などをリアルな目線から紹介。ランドローバーが気になっている方や乗り換えたいと思っている方は少なくないだろう。自分に合った1台を見つけるためにも、まずはカーセンサー エッジ3月号を読んでからおサイフと相談するとしよう。『カーセンサーエッジ』3月号『カーセンサーエッジ』3月号

気になる見出し……●THE LANDY ランドローバーの買い方●テリー伊藤の実車見聞録ABARTH 124 SPIDER●EDGE 2nd LINE ’12 AUDI A4 ALLIROAD QUATTRO 2.0 TFSI●EDGE HOUSE●Girls’ day out●中古車相場威力偵察帯●いまどき・これからのクルマ学
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 【ヤマハ MT-25 試乗】ライダーのスキルを引き上げてくれる「資質の高さ」が光る…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る