先進安全技術の要件を追加へ…対歩行者ブレーキや後付けペダル踏み間違い抑制

先進運転支援技術の性能認定制度を拡充
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国土交通省は、先進安全技術の性能認定実施要領の一部を改正すると発表した。

先進安全技術の性能認定制度を拡充するとともに、後付け装置の性能認定制度を創設するため、先進安全技術の性能認定実施要領を改正する。

先進安全技術の性能認定実施要領の一部改正では、貨物運送車両に軽自動車を追加する。歩行者に対応した衝突被害軽減制動制御装置を認定するため、横断する歩行者に対する制動性能と警報の作動に関する要件を追加する。対象とする先進安全技術にペダル踏み間違い急発進抑制装置を追加するとともに、ペダル踏み間違いによる急発進時の加速抑制性能と警報の作動に関する要件を設定する。

また、後付けペダル踏み間違い急発進抑制装置の性能認定制度を創設する。対象は自動車メーカー、自動車用品メーカーなどから申請があった装置で、ペダル踏み間違いによる急発進時の加速抑制性能と警報の作動に関する要件に加え、既販車に取り付けられる後付け装置固有の要件として機能と体制に関する要件を定める。

パブリックコメントを募集した後、3月に公布し、4月1日に施行する。

《レスポンス編集部》

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