日産 リーフ のEVサウンドで赤ちゃんを眠りに導く…ドリームドライブ子守歌

「日産リーフドリームドライブ」のイメージ
「日産リーフドリームドライブ」のイメージ全 6 枚

日産自動車の欧州部門は2月10日、『リーフ』(Nissan Leaf)のEVサウンドを使用して、赤ちゃんの子守歌になるサウンドトラックを制作した、と発表した。

画像:日産 リーフ(欧州仕様)

この子守歌は、サウンドデザイナーのトム・ミドルトン氏と共同開発され、「日産リーフドリームドライブ」と命名された。日産によると、“世界初のゼロエミッションの子守歌”になるという。

サウンドトラックは日産リーフのEVサウンドに、燃焼エンジンによって生成される周波数を融合させて、赤ちゃんを催眠に導く。エンジン搭載車で赤ちゃんを眠らせようと車を走行させるのは、CO2排出量の増加につながる。毎年最大70kgのCO2が、車で赤ちゃんを眠らせるために排出されているとの試算もある。

サウンドトラックは、最新の聴覚発達研究を応用したものだ。日産リーフのEVサウンドに、エンジンが発する赤ちゃんをなだめるような音の周波数を組み合わせている。5曲が作曲され、動画・音声配信サービスで聴くことができる。

最新の調査によると、ヨーロッパで2歳以下の子どもを持つ親の65%が、睡眠時間が5時間未満という。日産自動車の欧州部門は、日産リーフドリームドライブは、ヨーロッパ中の睡眠不足の親を支援するために開発した、としている。

《森脇稔》

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