華のあるクルマで、つまらない日々にさようなら

VWニュービートル
VWニュービートル全 8 枚

『カーセンサー』4月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格91円+税)

リクルート自動車総研によると、通勤やお買い物など普段使いを目的とした中古車の購入にかける平均価格は131万3000円だという。街で見かける定番のモデルではなく、予算内で買える「日常にパッと花を添える」モデルを買う選択肢を『カーセンサー』は提案する。

カーセンサーnetに掲載されている約48万台の内、中古車購入の平均価格131.3万円、つまり現実的に購入検討をする値段以内のクルマは24万台。普段の生活の中で移動手段、いわば“アシ車”として人気の定番モデルと言えば、旧モデルのトヨタ『プリウス』やホンダ『N-BOX』などが挙げられる。年式や走行距離、燃費、カタログ燃費などを比較すると、上記のモデルは候補のひとつに入ってくる。

しかし通勤やお買い物などで日常的に使うからこそ、乗るたびに“楽しい”、“嬉しくなる”クルマの方がお得ではないか。そんな日常を彩り、しかも131.3万円以下のクルマを紹介。『カーセンサー』4月号『カーセンサー』4月号

気になる見出し……●クルマと何する?特別編:横浜流星 後藤拓実 飯豊まりえ ●日常にパッと花を添えるクルマを買おう。 ●どんなクルマと、どんな時間を。●俺たち遊戯三昧●買うなら今しかねぇ●人気車ゼミ トヨタ スープラ編●気になるクルマに会いに行こう! レクサス IS(初代)
★出版・編集関連事業に携わる皆様へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  5. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る