BMW『3シリーズツーリング』新型は積載性・使い勝手がますます進化…320dツーリング xDrive[詳細画像]

BMW 3シリーズツーリング 新型(320dツーリング xDrive)
BMW 3シリーズツーリング 新型(320dツーリング xDrive)全 45 枚

BMW『3シリーズ』にワゴンボディの『3シリーズツーリング』が追加された。価格は494万円から。

【画像全45枚】

新型BMW 3シリーズツーリングは、セダンと同様に最新のBMWデザインコンセプトを採用し、キドニーグリルを従来の2つのパーツに分かれたデザインから、1つのフレームで縁取られたより立体的な造形を採用。また、ツーリングモデルならではのショルダーラインは、「流れる風を彷彿とさせる」デザインにより、洗練されたスタイルを実現した。

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インテリアもセダンと同様の、10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルを搭載する新世代のコックピットコンセプトを採用。そして、後部のラゲッジスペースは、先代モデルから5リットル拡大し、500リットルとなった(後席を倒すことで、先代モデル比10リットル増加の最大1510リットルまで拡大可能)。

また、リヤゲートの上部のガラス部分だけを開閉することが可能な独立開閉リヤウィンドウや、両手が塞がっている場合でも足の操作のみでリヤゲートの開閉が可能となったオートマチックテールゲートオペレーションが標準装備された。

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さらに、BMWとして初採用となるアンチスリップシステムをラゲッジスペースにオプションで装備可能で、これは、車両が走行を開始すると床面からゴム製の滑り止めが自動でせり上がり、ラゲッジスペース内の荷物の横滑りを防止する機能で、走行中、荷室内の荷物を安定させることが可能となる。

新型BMW 3シリーズセダンで日本初採用したハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能を、ツーリングにも標準装備。この機能は、高速道路上での渋滞時に、ドライバーがステアリング操作から解放されることで、ドライバーの運転負荷を軽減し安全性を高めるシステムで、3眼カメラと毎秒2兆5000億回の演算能力を持つ画像処理プロセッサーにより実現している。

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3眼カメラと画像処理プロセッサーは、ハンズオフ機能のみならず、正確なレーンキーピングと、より離れた場所や広い視野での素早い危険予測を可能とし、自動ブレーキ等、様々な最先端の運転支援システムを実現しているという。

写真で紹介する「320dツーリング xDrive」のスペックは、全長4715mm×全幅1825mm×全高1475mm、ホイールベース2850mm。車両重量は1730kg。排気量1995ccの直列4気筒ディーゼルエンジンを搭載する。その最高出力は190ps(140kW)/4000rpm、最大トルクは400Nm/1750-2500rpmを発揮する。

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《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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