ヤリスクロスオーバー、キックス、エクストレイル…登場間近のSUV

トヨタBセグメントSUV ティザーイメージ
トヨタBセグメントSUV ティザーイメージ全 6 枚

『ベストカー』4月20日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

トヨタがコンパクトなBセグメントSUVを市場投入することは、トヨタ自動車自身がすでにアナウンスしている。中止となったジュネーブモーターショー2020で発表されるはずだった。『ベストカー』4月20日号ではその“ヤリスクロスオーバー”のエクステリアデザインをスクープしている。

いっぽう日産自動車もSUVで新型車攻勢をかけるという。『ベストカー』4月20日号は、偽装が施されたテスト車両を報じている。『ベストカー』編集部は、これはコンパクトSUVの『キックス』ではないかと想像している。日産のSUVではほかに、発表済みのコンセプトカーとして『クロスモーション』と『アリア』があり、これらと次期『エクストレイル』がどう絡むのか、『ベストカー』が考察を加えている。

気になる見出し……●ぞくぞく新車投入! SUV& クロスオーバー●軽自動車&コンパクトカー 多角的魅力度テスト●この人たちのドラテクを検査する(笑) 自動車評論家オートテスト大会!!●今こそ安全な「クルマ娯楽」のススメ●日本の「ちょうどいいクルマ」●ディーラーオプション名作(迷)選『ベストカー』4月20日号『ベストカー』4月20日号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

ペットのリアル > 飼ってる人と飼いたい人に『REANIMAL』

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  2. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る