モトグッツィ、V7レーサー誕生10周年記念モデル発売…特別感あふれるカフェレーサー

モトグッツィ V7 IIIレーサー10thアニバーサリー
モトグッツィ V7 IIIレーサー10thアニバーサリー全 3 枚

ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィ「V7レーサー」誕生10周年を記念した特別仕様車『V7 IIIレーサー10thアニバーサリー』の受注を開始、5月中旬より順次出荷を行う。

【画像全3枚】

2010年に誕生した『V7レーサー』は、最もスポーティなスピリットを持ったV7シリーズの代表的モデルだ。2015年に『V7 IIレーサー』へ進化、2017年には第3世代が誕生。今回、V7レーサー誕生10周年を祝い、新型トップフェアリングとフルLEDライトを採用し、さらに個性的でスポーティなルックスに磨きをかけた10thアニバーサリーモデルをリリースする。

V7 IIIレーサー10周年記念モデルは、ウィンドシールドを組み込んだ新型トップフェアリングを採用し、本格的なカフェレーサースタイルをブラッシュアップ。トップフェアリングやシングルシートカバーには赤色の専用グラフィックを施し、「10周年記念」の特別なディテールを際立たせている。トップフェアリングの中央に収まるヘッドライトをはじめ、テールライトやターンシグナルライトはフルLED化。薄くスマートなリアマッドガードと新型「バーエンド」バックミラーがモダンでダイナミックな外観をさらに強調している。クローム仕上げのスチールタンク上部にはクラシックなレザーストラップを装備。ボディサイドのゼッケンプレートには、“ナンバー7"とイタリア国旗をモチーフに赤い縁取りを施している。

記念モデルは、1971年に発売された『V7スポーツ』に採用された「telaio rosso(赤いフレーム)」と呼ばれているフレーム&スイングアームをオマージュした「Rosso Corsa」フレームも継承する。赤ステッチでスパルタンな外観のシングル風シートには、取り外しが可能なシートカウルを装着。セミアップのセパレートハンドルバーと、ブラック仕上げのアルミニウム製ホイールリムには、赤い「Moto Guzzi」ステッカーを配置し、V7レーサー独特のイメージを保っている。

また、ステアリングヨーク上には特別モデルを示すグラフィックとともにシリアルナンバーを刻印。美しく切削加工されたアルミニウム製バックステップと、丸く肉抜きされたトップブリッジガードがレーシーな雰囲気を盛り立てる。さらに、ブラックアルマイト加工のアルミニウム製パーツをサイドカバーやスロットルボディカバーに使用。熟練した職人による手作業がプレミアムな質感を際立たせている。このほか、タイヤはダンロップ製アローマックス ストリートスマートを装着。カフェレーサーのダイナミックな走りを満喫できる。

価格137万5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  2. 元国鉄技術者が集大成、蒸気機関車の構造と運用を詳細解説
  3. レクサス初、EVで3列シートのSUV『TZ』世界初公開…今冬日本でも発売へ
  4. VWゴルフGTI「EDITION 50」、ニュルブルクリンク北コースでFF車の新記録…シビック・タイプR超え
  5. 日産『リーフ』に不具合、火災のおそれ…4月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る