アルピナ『D3 S』予約受付開始、最高出力355psの高性能ディーゼル…1078万円より

BMWアルピナD3 S
BMWアルピナD3 S全 17 枚

独アルピナ社 日本総代理店のニコル・オートモビルズは5月11日、BMW『3シリーズ(G20/G21)』ディーゼル仕様をベースとした高性能モデル、アルピナ『D3 S』の予約受付を開始した。

【画像全17枚】

アルピナD3 Sは、ビターボ・チャージング・システムを採用する3.0リットリ直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載。最高出力355ps、最大トルク730Nmを発生する。これに48VマイルドハイブリッドシステムとZF社製8速スポーツATを組み合わせることで、0-100km/h加速4.6秒(ツーリングは4.8秒)、最高巡航速度は273km/h(同270km/h)の圧倒的パフォーマンスを発揮する。またWLTP燃費は13.2km/リットル、CO2排出量は199/km。高出力と優れた環境性能を両立している。

足回りには、卓越したハンドリングと軽快な走りが楽しめるアルピナ・スポーツ・サスペンションを採用。ブレーキシステムは、フロントに4ピストン固定キャリパーと395mm径ブレーキディスクを、リヤにはフローティングキャリパーと345mm径ブレーキディスクを組み合わせ、優れた制動性能を発揮する。

エクステリアでは、エアインテークを最適化することで冷却性能を向上させているほか、前後方のエアロダイナミクスにより揚力を最小限に抑え、高速安定性を最大限に高めている。また、限定色の「アルピナブルー」「アルピナグリーン」もボディカラーとして用意する。インテリアでは、ドアシルプレートやシートバックレスト、フロアマットにアルピナのエンブレムを配置。ラヴァリナレザーを用いたアルピナ専用ステアリングはヒーター機能を備える。

価格はアルピナD3 Sリムジーネ(セダン)が1078万円、同ツーリング(ワゴン)が1117万円。いずれも右ハンドルのみで、日本導入は2020年末を予定している。BMWアルピナD3 SBMWアルピナD3 S

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る