8万台以上から納得の1台を見つける---ミニバン購入攻略法は奥が深い

日産セレナ
日産セレナ全 6 枚

『カーセンサー』7月号
発行:リクルートホールディングス
定価:100円(本体価格91円+税)

新型コロナウイルス感染症流行に伴う経済活動が冷え込んでいる。「損したくない今こそ」というわけで、『カーセンサー』7月号の特集は「ミニバン購入攻略法」だ。145車種以上、物件数で8万台以上のミニバンが中古車市場に流通しているという。

予算に合わせた購入攻略法を『カーセンサー』が伝授する。「とりあえず、よく見かけるあのモデルで…」といった調子の選び方では、納得の1台は買えないのだ。中古ミニバン選びは、実は奥が深そう。

『カーセンサー』7月号、もうひとつの特集は「どんなクルマと、どんな時間を。」だ。クルマは単なる移動道具ではなく、人生を豊かにしてくれるモノだ。そんな1台とオーナーとの“ドラマ”を紹介するインタビュー記事。ダイハツ・ロッキーダイハツ・ロッキー

今月号のマンガ「人気車ゼミ」はダイハツ『ロッキー』を取り上げる。「クルマにだって人と同じように性格があり個性がある」と『カーセンサー』編集部はいう。

気になる見出し……●リクルート自動車総研だより●予算別ミニバン購入攻略法●どんなクルマと、どんな時間を。●俺たち遊戯三昧●買うなら今しかねぇ●人気車ゼミ●クルマ購入基礎知識『カーセンサー』7月号『カーセンサー』7月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  2. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  5. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る