ひたちなか海浜鉄道に新駅…平磯-磯崎間に「美乃浜学園」駅 2021年3月

美乃浜学園のイメージ。左手に湊線の列車が描かれている。
美乃浜学園のイメージ。左手に湊線の列車が描かれている。全 2 枚

茨城県ひたちなか市の勝田駅と阿字ヶ浦駅を結ぶ湊線を運営する、ひたちなか海浜鉄道は5月26日、平磯~磯崎間に新設する駅の名称を「美乃浜学園」(みのはまがくえん)に決定したと発表した。

【画像全2枚】

この新駅は勝田起点12.6kmの地点に位置する1面1線の無人駅。2021年3月に平磯・磯崎・阿字ヶ浦の各地区にある3つの小学校と2つの中学校が統合され、ひたちなか市磯崎地区に小中一貫の『美乃浜学園』が誕生する予定のため、その最寄りに設置される。駅名もそのことをわかりやすくするため、校名と同じものとなる。

「美乃浜」の名は、万葉集に収められている、磯崎地区の海岸を歌ったとされる和歌「許奴美乃浜」(こぬみのはま)の一説を引用したもので、「美」の文字は、美しい海(浜)、平磯・磯崎・阿字ヶ浦の3地区の融合を示す「三」(み)、未来への飛躍を表す「未」(み)を表わすものだという。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る