【軽SUV まとめ】本格クロカンからシティ派まで4車種…価格や比較、試乗記

三菱 eKクロス スズキ ジムニー ハスラー ダイハツ タフト
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本格クロスカントリーのスズキ『ジムニー』から、軽自動車とSUVテイストを組み合わせた新たなカテゴリー『ハスラー』や『eKクロス』など、「軽SUV」市場がバリエーションも増えて人気を博している。

価格

スズキ・ジムニー:148万5000円から
三菱eKクロス:144万1000円から
スズキ・ハスラー:136万5100円から
ダイハツ・タフト:135万3000円から

目次

  1. 【スズキ ジムニー】無事に帰ってこられるように…機能を表現した[デザイナー インタビュー]
  2. 「ジムニー」に「N-VAN」、四角いクルマがなぜ妄想を掻き立てるのか【千葉匠の独断デザイン】
  3. 【三菱 eKワゴン・eKクロス】とにかく三菱らしさを出すために…エクステリアデザイナー[インタビュー]
  4. 【三菱 eKクロス 試乗】軽の枠を超えた質感は、まるで「デリカ・ミニ」…島崎七生人
  5. 【スズキ ジムニー(AT車)試乗】「軽を買う」ではなく「小さな4WDを買う」イメージで…中村孝仁
  6. 【アクティブ軽自動車比較】軽SUVの4WD・ターボは選ぶべきか?
  7. 【スズキ ハスラー】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー]
  8. 【スズキ ハスラー】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー]
  9. 【スズキ ハスラー 試乗】少年の心はそのままに、大人っぽく成長した…まるも亜希子
  10. 【ダイハツ タフト】軽自動車で日本のモノづくりを考える---奥平社長
  11. 【ダイハツ タフト】バックパックを気軽に背負って
  12. 【ダイハツ タフト】スカイフィールトップを標準化したわけ

【スズキ ジムニー】無事に帰ってこられるように…機能を表現した[デザイナー インタビュー]

スズキ『ジムニー』が、20年ぶりにフルモデルチェンジした。そのデザインは、機能を素直に表現したものだという。そこで内外装のデザイナーにその理由やポイントについて話を聞いた。

めったにないチャンス

----:エクステリアデザインを担当した山本さんは、ほかにも多くのスズキのクルマを手掛けていますが、今回ジムニーのフルモデルチェンジをするということを聞いた時、どのように感じましたか。

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【スズキ ジムニー】無事に帰ってこられるように…機能を表現した[デザイナー インタビュー] 画像

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「ジムニー」に「N-VAN」、四角いクルマがなぜ妄想を掻き立てるのか【千葉匠の独断デザイン】

日常から解放されて

「たられば」これでもかというほどボクシーなスタイルのクルマが、相次いで登場した。ホンダ『N-VAN』とスズキ『ジムニー』だ。見て、乗って、ワクワク感を抑えられない自分にちょっと驚く。

思い出したのは、ホームセンターでプロ用の電動工具に目を奪われ、つい手に取ってみた経験だ。武骨なデザインとズシリとした重さに、使いこなせないと思いながらも妄想が広がる。本棚を自作してみようか。古い家具をリフレッシュしてみようか。気付けば、ワクワクしている自分がそこにいた。

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「ジムニー」に「N-VAN」、四角いクルマがなぜ妄想を掻き立てるのか【千葉匠の独断デザイン】 画像

スズキ ジムニー(左)とホンダN-VAN(右)。話題の「四角いクルマ」をデザインの視点から評価するスズキ ジムニー(左)とホンダN-VAN(右)。話題の「四角いクルマ」をデザインの視点から評価する

【三菱 eKワゴン・eKクロス】とにかく三菱らしさを出すために…エクステリアデザイナー[インタビュー]

三菱『eK X(eKクロス)』と『eKワゴン』は、三菱らしさを表現するデザインをまとっている。そのこだわりについてデザイナーに話を聞いた。

eKカスタムをどうしよう

----:今回のフルモデルチェンジでは、特にeKクロスが投入されたことでこれまでのイメージが大きく変わりました。そこで最初に今回のフルモデルチェンジをするにあたり、何を考えたのかを教えてください。

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【三菱 eKクロス 試乗】軽の枠を超えた質感は、まるで「デリカ・ミニ」…島崎七生人

さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。

とはいえ決して嫌みがないのも事実。かつての『パジェロミニ』がそうだったように、実にサマになっている。『eKクロス』でいうと、すでに賛否両論の“否”を打ち負かした感のある『デリカD:5』のデザインを受け継ぐことで、軽のスケールを超えた力強さ、存在感をモノにすることに成功したのかも。縦に並んで発光するLEDヘッドランプも『eKクロス 』ユニークなデザインとして消化している。

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三菱 ekクロス(T 4WD)三菱 ekクロス(T 4WD)

【スズキ ジムニー(AT車)試乗】「軽を買う」ではなく「小さな4WDを買う」イメージで…中村孝仁

何か街中で見かけても、確かに小さいけれど全然軽自動車然としていなくて、どことなく立派に見えるのがスズキ『ジムニー』。昨年デビューして大ヒット。他誌の調べだけど未だに納期が最短10か月などとも言われる。

デビューしてすぐにオフロードで試乗。その後にオンロードでも1週間ほど乗ってみた。でもいずれも5速MT車。軽いとはいえ、1トンの車重はやっぱりATではしんどいと思っていたのだが、乗ってみないことにはわからないということで、ようやくジムニーのATに乗ることが出来た。トランスミッションが変わった以外は装備内容に差があるわけでもなく、デザインに差があるわけでもない。

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スズキ ジムニー(AT車)新型スズキ ジムニー(AT車)新型

【アクティブ軽自動車比較】軽SUVの4WD・ターボは選ぶべきか?

軽自動車の装備の充実ぶりは目を見張るものがある。メーカーにとっても、軽自動車はもはやメインに使うファーストカーとして、戦略をシフトしている。快適装備や予防安全と衝突安全の装備(ADAS機能)に加え、趣味やアウトドア、ロングツーリング志向の車種も増えている。

そのひとつが、SUVテイストの軽自動車の存在だ。スタイリングだけでなくターボエンジンや4WDといった特徴を備え、アウトドアやレジャーユースにも耐える装備も充実している。このような軽自動車のうち、『三菱 eKクロス』『スズキ ハスラー』『ダイハツ キャストアクティバ』の3車種について、SUV、アウトドアという視点で仕様を比較してみたい。

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三菱 eKクロス、スズキ ハスラー、ダイハツ キャストアクティバ三菱 eKクロス、スズキ ハスラー、ダイハツ キャストアクティバ

【スズキ ハスラー】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー]

フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。

キャラクター維持とワクワク感が足りない

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スズキ・ハスラー新型、エクステリアスケッチ最終スズキ・ハスラー新型、エクステリアスケッチ最終

【スズキ ハスラー】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー]

新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。

アウトドアグッズのプロテクトのイメージ

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【スズキ ハスラー】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー] 画像

  • スズキ ハスラー  インテリアデザインスケッチ
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【スズキ ハスラー 試乗】少年の心はそのままに、大人っぽく成長した…まるも亜希子

少し大人っぽいハスラーに進化した

キャッチーなデザインやカラー、想像以上に使える室内と荷室、キビキビとして頼もしい走りで、軽クロスオーバーSUVの枠を超えた「遊べる軽」という唯一無二の存在となった『ハスラー』。

その新型は、6年の歳月を経たなりの時代やトレンドの移り変わりをしっかりと反映し、上質感がありながらタフで安心できる、少し大人っぽいハスラーに進化したと感じる。

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スズキ ハスラー 新型スズキ ハスラー 新型

【ダイハツ タフト】軽自動車で日本のモノづくりを考える---奥平社長

ダイハツ工業の奥平総一郎社長は新型車『タフト』の発売(10日)にあたり、オンラインプレゼンテーションで、「新型車の発売で市場を活性化し、世の中を少しでも明るく」したい、とあいさつした。

タフトは軽乗用車にSUVのエッセンスを取り入れたクロスオーバーの新モデルであり、「力強いデザインや、スカイフィールトップなど、たくさんの魅力が詰まっている」と奥平社長は説明。

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【ダイハツ タフト】軽自動車で日本のモノづくりを考える---奥平社長 画像

ダイハツ・タフト新型と奥平社長ダイハツ・タフト新型と奥平社長

【ダイハツ タフト】バックパックを気軽に背負って

東京オートサロン2020に参考展示されたダイハツの軽クロスオーバー、『タフト』が発売された。タフさ・力強さを表現した“デザイン”などを備えた日常からレジャーまでアクティブに活躍できるクルマだという。

昔のタフトとは違う

ダイハツ製品企画部チーフエンジニア小村明紀氏はタフトについて、「『タント』に続くダイハツの主力軽ラインナップの柱として、今後の成長の拡大が見込まれる軽クロスオーバー市場に商品を投入する」とその目的を述べる。

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【ダイハツ タフト】バックパックを気軽に背負って 画像

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【ダイハツ タフト】スカイフィールトップを標準化したわけ

ダイハツが10日発売した新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』。タフトの大きな特徴のひとつ、前席ルーフ一面に広がるスカイフィールトップは全車標準装備だ。多くの車種では、メタルトップのクローズドボディが標準設計で、サンルーフがオプション設定になるところだ。

新型タフトのスカイフィールトップは、シェードを開ければ明るく圧倒的な開放感を持ち、また視界も大きく広がる。UV対策だけでなく赤外線による室内温度の上昇を防ぐスーパーUV&IRカット機能付きだ。なお開閉機能はない。

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【ダイハツ タフト】スカイフィールトップを標準化したわけ 画像

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《滑川寛》

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