日産 エクストレイル 次期型はRAV4、ハリアー新型と真っ向勝負できる?

日産ローグ新型
日産ローグ新型全 3 枚

『月刊自家用車』8月号
発行:内外出版社
定価: 880円(本体800円+税)

『月刊自家用車』8月号の巻頭特集は「SUV最前線」。日産の新型『エクストレイル』はこのほどモデルチェンジした北米市場の『ローグ』のこと。先代ローグは日本市場向けエクストレイルと名前違いの兄弟車だった。

日産に限らず5月の新車販売実績は「どえらいこっちゃ!!」だったが、特集「コロナ時代の新車購入」によると、販売店は6月から反転攻勢、消費者にとっては「今が買い!」だそうだ。安全な移動手段ということで需要も伸びているらしい。販売店もリモート交渉を充実させてきているという。

名車探訪はスバル『サンバー』初代。図らずも日本の自動車史の1章になっている。スバル・サンバー(1961年)スバル・サンバー(1961年)

気になる見出し……●SUV最前線●新型エクストレイル●キックス●新型ハリアー●RAV4 PHV●新型タフト●名車探訪 SUBARUサンバー●コロナ時代の新車購入『月刊自家用車』8月号『月刊自家用車』8月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍・雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  2. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  3. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  4. 見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~
  5. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  6. ホンダ『ヴェゼル』マイナーチェンジで3グレードに集約、納期改善へ…「HuNT」「PLaY」新設定で個性強調
  7. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
  8. 多胡運輸が破産、首都高のローリー火災事故で損害賠償32億円
  9. ノンジャンル220台のマニアック車が集合…第15回自美研ミーティング
  10. <新連載>[低予算サウンドアップ術]“超基本機能”を駆使して「低音増強」を図る!
ランキングをもっと見る