エンケイ、グランエース専用鍛造削り出しアルミ発売へ WEBストア限定

グランエース専用アルミホイール WPS GranV(グランヴェ)
グランエース専用アルミホイール WPS GranV(グランヴェ)全 5 枚

エンケイは、トヨタ『グランエース』専用鍛造削り出しアルミホイール「WPS GranV(グランヴェ)」を8月1日より同社WEBストア限定で発売する。

【画像全5枚】

新製品は、グランエースの持つ上質な特長を損なわないようリムサイズを同一とし、車両スタイリングにマッチさせるべく、上品かつ繊細に構成された24+24の48本フィンデザインを採用している。

センターパートから伸びる24本スポークには強化リブを付与し、繊細な印象を与えながらも充分な強度を確保している。リムからは別の24本スポークをプラスし、48本フィンデザインを形成。すべてのスポークをリングで繋げることでホイール全体としての強度・剛性も高めている。

また、削り出されたデザインをブラックアウトとし、48本フィンを形成するスポークエンドのみに光輝切削を施し、太陽のような煌びやかさを付与。車両デザインにも同調させることでエレガントな趣を際立たせている。

サイズは17×7J、センターキャップ(はめ込みタイプ)付属。エアバルブなし、TPWS(タイヤ空気圧警報システム)流用が可能。価格(税抜)は9万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  2. 「カッコ良すぎ」黒い三菱『アウトランダーPHEV』にSNSも注目! 価格については「気絶しそう」の声も
  3. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  4. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展予定…東京オートサロン2026
  5. 都市型小型3輪EV「Lean3」、ベクターのOS「MICROSAR Classic」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る