自動車運送事業者の働きやすさを見える化…ドライバー確保へ 国交省が制度を創設

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国土交通省は8月21日、トラック、バス、タクシーの自動車運送事業者のドライバー確保を後押しするため「働きやすい職場認証制度」を創設すると発表した。

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トラック・バス・タクシーの自動車運送事業では、運転者不足が深刻化している。国土交通省では、2020年度から職場環境改善に向けた各事業者の取り組みを「見える化」する「働きやすい職場認証制度」を創設して、求職者のイメージ刷新を図り、運転者への就職を促す。

また、各事業者に働く環境の改善を促すことで、より働きやすい労働環境の実現や安定的な人材の確保を支援する。

制度では、法令遵守、労働時間・休日、心身の健康、安心・安定、多様な人材の確保・育成の5分野について審査し、基本的な取り組み要件を満たしている場合に認証する。自主的・先進的な取り組みを参考点として点数化する。

国土交通省では、厚生労働省と連携して、ハローワークにおける求人票への記載や認証事業者と求職者のマッチング支援を検討するほか、求人エージェントと連携して先進的な取り組みを広く発信する予定。

《レスポンス編集部》

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