高速道路周遊パス、宿泊セットで「Go Toトラベル」対象に…二輪プランもOK

高速道路周遊パス
高速道路周遊パス全 2 枚

NEXCO3社、阪神高速、本四高速、宮城県/京都府/兵庫県道路公社およびピアトゥーは、9月18日利用分から、Go To トラベル事業の対象となる宿泊セット型高速道路周遊パスを開始。申し込みの受付を開始した。

【画像全2枚】

高速道路周遊パス単独ではGo To トラベル事業の対象とならないが、今回、ピアトゥーが提供する観光業向け直販予約特化型WEBサイト「STAYNAVl」との連携により、直販サイトでの宿泊施設予約と高速道路周遊パスの申し込みをセットとして、Go To トラベル事業の対象とすることが初めて可能となった。

これにより、宿泊施設利用分だけでなく、高速道路周遊パス利用分についても、Go To トラベル事業の対象として、旅行代金(宿泊+高速道路周遊パス)の半額相当の給付を受けることができる。

Go To トラベル事業の給付額は、旅行代金の1/2に相当する額で、1人1泊あたり2万円を上限とし、このうち70%が旅行代金の割引に、30%が地域共通クーポン(10月1日以降旅行分から)として配布される。たとえば、「栃木・茨城周遊パス2日間」6000円を使って1人1泊3万円の宿泊施設を予約した場合、旅行代金総額3万6000円のうち70%(宿泊代35%+周遊バス35%)分の1万2600円が給付額として割引適用される。

高速道路周遊パスとは、事前申し込みにより、連続する最大2~4日間、対象エリア内の高速道路が定額で乗り降り自由となる、ETC車(普通車・軽自動車)を対象とした割引商品。今回、Go To トラベル事業の対象として、全国各地で高速道路を利用した宿泊旅行を楽しめるよう、新たに全国28プランを設定する。また、すでに申込受付・利用を開始している19種類の二輪車向け「ツーリングプラン」についても、9月18日利用分から、STAYNAVlとの連携により宿泊とのセットとして申し込む場合、Go To トラベル事業の対象となる。

高速道路周遊パスの利用期間は2020年9月18日から2021年2月1日まで(ツーリングプランは11月30日まで/道央道・札樽道コースは10月31日まで)。申込みはSTAYNAVIを経由して、宿泊施設の公式サイトでGo To トラベル事業の対象の宿泊を予約。その後、高速道路会社のGo To トラベル対象周遊パス申込サイトでの申込みが必要となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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