【トヨタ ルーミー 改良新型】モデリスタ、エアロパーツなどカスタマイズアイテム発売

ルーミー モデリスタ
ルーミー モデリスタ全 13 枚

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『ルーミー』のマイナーチェンジに伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて9月15日より販売を開始した。

フロントスポイラーにはメッキ調加飾を施すことで、上質感や煌びやかさを演出し、ワンランク上の存在感を提供する威風堂々スタイルを実現。また、左右に広がるダイナミックなウイング形状とLEDイルミネーションにより、迫力のあるフロントフェイスを創出する。ルーフエンドには、駆け上がるデザインとワイド方向に幅変化を持たせたスポイラーを装着することで、スポーティテイストと圧倒的代わり映え感を演出する。さらに、新型ルーミーの上質感や高級感をより引き立たせるメッキガーニッシュやアルミホイールを用意する。

室内では、温かみのある「ウッド調」、モダンでシックな「ブラックウッド調」艶やかで光沢のある「ピアノブラック調」の3種類を設定したインテリアパネルや、洗練された空間を演出するLEDルームランプなどを設定し、多彩なカスタマイズラインアップとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  3. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る