【トヨタ ヤリスクロス】1モーターで作動する6ウェイパワーシート採用、トヨタ紡織が新開発

トヨタ・ヤリスクロス
トヨタ・ヤリスクロス全 16 枚

トヨタ紡織は9月24日、新開発のシートや内装品が、トヨタ自動車の新型車『ヤリスクロス』に採用されたと発表した。

【写真】トヨタ・ヤリスクロス(全16枚)

「運転席6ウェイパワーシート」(Z、ハイブリッドZに標準装備)では、前後スライド、リクライニング、シート上下の3機能を1つのモーターで駆動させ、各機能が1モーションのスイッチ操作で作動する世界初の機構を開発。3機能がそれぞれのモーターで駆動していた従来品と比較し、シート作動性能を確保しながら、構成部品の最適化と軽量化によりコンパクトSUVへのパワーシートの提供を実現した。

トヨタコンパクトSUV初となる「4:2:4分割可倒式リヤシート」(Z、ハイブリッドZ、G、ハイブリッドGに標準装備)は、リヤシートの中央部だけを倒すことにより、長尺物をスムーズに積載でき、大人4人がゆったりと乗車可能。また、シートを前倒ししたときに、シートバックとデッキボードに段差が生じないようシートの可倒部の位置を最適化し、使いやすいラゲージルームの実現に貢献した。

同じくトヨタコンパクトSUV初となる「6:4分割アジャスタブルデッキボード」(Z、ハイブリッドZ、G、ハイブリッドGの2WDに標準装備)は、載せる荷物の高さに応じて荷室床面の高さを2段階で調節でき、左右を6:4で分割できる。また、4:2:4分割可倒式リヤシートと組み合わせることで、さらに多彩なアレンジが可能。コンパクトSUVとしての荷物スペースの使い勝手向上に寄与している。

その他の内装品では、ドアトリム・カーペットなどが採用。ユニット製品(エンジン関連製品)では、ハイブリッドシステム用モーターコア、エアクリーナー、キャビンエアフィルター、オイルフィルターなども採用されている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  3. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  4. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  5. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る