マツダ CX-5 次期型、ライバルはBMW…新開発プラットフォームに直6搭載

マツダCX-5現行
マツダCX-5現行全 4 枚

『ベストカー』12月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。

さらに、『マツダ6』にスポーツモデル設定、次期『マツダ2』にロータリー搭載、と、なかなか刺激的なコンテンツだ。

SUPER SPY SCOOPの次、特集は「日産フェアレディZ / 51年の歴史と未来」だが、11月発売のタイミングではもういいかな、という感じ。同じ未来なら、トヨタのFCV、次期『MIRAI』 の試乗レポートが、車も記事も力が入っている。未来ではもうひとつ、日産の新型『エクストレイル』についても情報がある。日産エクストレイル現行日産エクストレイル現行

気になる見出し……●マツダの近未来●日産フェアレディZ / 51年の歴史と未来●新型MIRAI プロトタイプ試乗●これが新型エクストレイル!●販売ふたけたCLUB 傾向と対策●知られざるNEXCO高速道路技術研究所に潜入!●プリウス武井の絶版車劇場●モテドライブ講座『ベストカー』12月10日号『ベストカー』12月10日号
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《高木啓》

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