[car audio newcomer]トヨタ 86 by サウンドステーション ウイニング 後編…聴き込んでいくと

car audio newcomer! TOYOTA 86(オーナー:榎 泰彦さん) by サウンドステーション ウイニング 後編
car audio newcomer! TOYOTA 86(オーナー:榎 泰彦さん) by サウンドステーション ウイニング 後編全 6 枚

カロッツェリアTS-Z900PRによるシステムアップでオーディオの楽しさを知ったオーナーの榎さん。ファミリーカーの86でオーディオを存分にお楽しみ中だ。インストールを手がけた滋賀県のウイニングでオーディオ仲間も見つけオーディオライフはますます充実中。

【画像全6枚】

新しいスピーカーのエージングが進み
どこまで音が良く鳴るのが楽しみな状態

3ウェイ化を実施したくてスピーカーにカロッツェリアの注目モデルであるTS-Z900PRSをチョイスしてインストールを実施したオーナー。そのサウンドに大満足で、音楽を聴くためにクルマに乗る機会も激増したという。

「スピーカーを取り付けてから現在で約1カ月、時間があればエージングを進めるために夜のドライブに出かけています。鳴らすたびにどんどん音が変わってくるのがわかってすごく楽しいですね。最初から気に入っている音でしたが、どこまで良くなっていくのか期待感が高まっています」

奥さんが乗っているフリードにもオーディオを組んでいるオーナー。しかし奥さんの好みから低音をかなり強調したズンズン系の音にしているため、86とはかなり低音の質が違うと。

「86で使っているのはカロッツェリアのパワードサブウーファー・TS-WX1210Aなんです。以前、低音を増強するために取り付けたユニットです。妻の乗っているフリードで音を聴いていると今後はさらに低音の厚みを出す方向でシステムアップを考えていきたいと思ってしまいます」

週末はファミリーカーとして家族で出かけることが多い86。子供と一緒に川遊びに出かけたり、アウトドアレジャーなどにも出かけている。その道中は子供達が大好きな「鬼滅の刃」を見たりして楽しんでいるとか。奥さんは助手席に乗り込むとすぐに大好きなミスター・チルドレンを再生しはじめる。ファミリー皆が86の高音質を楽しんでいるようだ。

また、オーディオの音が良くなってからはとどんどん音源が増えていってる。もともとレゲエやJ-POPが大好きだというオーナーは、さまざまな音源を用意してクルマの中で楽しんでいる。

「最近ではボーカル中心の曲もすごく好きになっていて、いろいろと聴いています。自分のクルマで聴いていると女性ボーカルだけじゃ無く、男性ボーカルもスゴく良くて、男女ともにいろんな音源が増えていってます」

ウイニングの作り出すバランスが良く
自然なサウンドが今ではお気に入り

ウイニングでオーディオをシステムアップしてからはショップで知り合ったオーディオ仲間もできた。今では仲間との交流も盛んになり客同士で集まることもあるとか。

「ウイニングに出入りしているオーディオ仲間もできました。気のあった仲間で集まることもあります。週末に近くのショッピングセンターに集まることもあります。駐車場に2~3台が集まって、お互いのクルマの音を聴き合ったりして楽しんでいます」

そんな時に、オーナーが思うのはウイニングの音作りの確かさだという。

「オーディオ仲間ができて、いろんなクルマを聴かせてもらうようになったら、ウイニングの音がスゴいって思うようになってきました。たまに他のショップで作ったクルマを聴くと何か違うんです……。ウイニングで作ったクルマを聴いていると、とにかくバランスが良いんです、自然に聴こえるところが特徴的で、今ではこの音が一番だと感じています」

しかし、現在の心境に到達するまでにはオーナーはいろいろな方向性の音を模索したようだ。

「最初の頃には自然な音は“ちょっともの足りないかな?”と思ったこともありました、しかし、聴き込んでいくとそれが実はすごく心地良いとわかってきたんです。そんなこともあったので、知人を何人かウイニングに連れて行って、オーディオの仲間も少しずつ増やしている最中です」

クルマを停めて音楽を聴く時間も増えた
オーディオとの付き合い方が一層濃密になる

システムアップをしてからはオーディオの聴き方もずいぶん変わってきたという。

「一人でクルマに乗るときにはクルマをどこかに停めて音楽を聴くこともあります。以前はそんな聴き方はしていませんでしたが、システムアップして音が良くなってからは、ゆっくりと音楽を聴く時間も多くなっています」

エージングが進みつつある現在、そろそろ再調整してもらう時期に差し掛かっているようだ。気になるポイントも出てきたので、ショップで次なる相談も考えている。

「再調整してもらう時期かと思っています。最近はかなり音が変わってきているんですが、ミッドバスの鳴りがまだのような気がしているんです。将来的にはもっと中域を前に出したいと思っています。どんどん目標の音が高くなってきているのを自分でも感じますね」

3ウェイ化を目指してTS-Z900PRSを導入し、結果的に大成功だったオーナーの86。最後にTS-Z900PRSの現在の印象について聞いた。

「新しいスピーカーだし、どうなのかな? と思っていたんですが、取り付けて聴いた感想はすごく聴きやすい音になったと思います。今ではこのスピーカーにして良かったと思っています」

ファミリーカーとして86を手に入れTS-Z900PRSを使って3ウェイ化を実現したオーナー。高音質なカーオーディオとの付き合いは今後もますます発展していくことだろう。

car audio newcomer! TOYOTA 86(オーナー:榎 泰彦さん) by サウンドステーション ウイニング 後編

《土田康弘》

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