【ホンダ N-BOX 改良新型】スタイル刷新で商品力さらにアップ、絶対王者に慢心なし

N-BOX EX(左)/N-BOXカスタム L・ターボ
N-BOX EX(左)/N-BOXカスタム L・ターボ全 28 枚

ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』『N-BOXカスタム』をマイナーモデルチェンジし、12月25日に発売する。

【画像全28枚】

N-BOXシリーズは登録車を含む新車販売台数で3年連続、軽四輪車新車販売台数は5年連続で1位を獲得。国内販売で絶対的な強さを見せつけている。今回のマイナーモデルチェンジでは、軽乗用車最大級の室内空間や、走り、燃費の良さはそのままに、内外装デザインを刷新するとともに、N-BOXの世界観を広げるコーディネートスタイルを追加するなど、商品の魅力を高めた。

「N-BOX」(標準仕様)は、オーナーのライフスタイルに馴染むことを目指し、よりシンプルで機能性を強調したデザインとした。エクステリアはヘッドライトとグリルの形状を変更。より落ち着いた表情で親しみやすいスタイルにするとともに、メッキバーをロアグリルに追加し、ワイドな基調とした。インテリアは従来のベージュ×ブラウンからダークブラウンへ刷新。ホワイト加飾やシート表皮を引き立てるよう深化させた。

新たに追加したコーディネートスタイルでは、2トーンの外装色をブラウンルーフへ統一し、メッキドアハンドルに加え、新たにディッシュホイールを追加。インテリアはダークブラウンの内装に加えて、塗装加飾とシート表皮をブラウン色調とすることで仕立ての良さを引き立てたスタイルとした。

「N-BOXカスタム」はN-BOX(標準仕様)との違いを明確にするとともに、高級感・存在感を高めることを目指した。エクステリアは精緻なイメージはそのままに、アッパーグリルのメッキを強く立体化するなど、フロントフェイスの押し出し感をアップ。フロントのライセンスを中央に配置し、リアメッキを追加した。またブラック内装やシート表皮は継承しつつ、マルチブラック塗装の加飾を刷新し、深みのある奥行き感を付与。シートアクセントは内装全体の色調を揃え、上質で硬派な印象へと進化させた。

コーディネートスタイルでは、ダークメッキの加飾に加え、色調を揃えたカラークリア仕上げのアルミホイールで重厚感のあるスタイルとした。さらにエクステリアカラーは、ホンダの軽自動車としては初となるプレミアムクリスタルレッド・メタリックを導入し、全3色を設定。インテリアはブラック内装にマルチボルドーの塗装加飾と、こちらもホンダ軽自動車としては初となる、フル合皮シートを採用し、高級感あるスタイルとした。

また、N-BOX/N-BOXカスタムともに安全運転支援システム「ホンダセンシング」をアップグレード。後方誤発進抑制機能にも用いるセンサーを4個へ増やすことで、後方の障害物の接近を検知しドライバーに知らせるパーキングセンサーシステムを追加した。

価格はN-BOXが142万8900円から202万2900円、N-BOXカスタムが176万9900円から223万3000円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る