スマート世界販売、ドイツでEVが105%増と好調 2020年

スマート EQ フォーツー
スマート EQ フォーツー全 3 枚

メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は1月8日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万8391台。前年比は67.1%減と4年連続のマイナスだった。

写真:スマートの主要モデル

スマートは現在、主に『フォーツー』、『フォーツーカブリオ』、『フォーフォー』の3車種のEVの「EQ」を販売している。

前年実績には届かなかったものの、2020年の世界販売では、地元ドイツが世界最大市場となった。ドイツでは2020年、スマートのEVの販売が好調で、前年比は104.9%増と大きく伸びた。これは、ドイツ政府によるインセンティブの効果もあるという。

なおスマートは順次、全モデルを電動化する計画だ。まずは欧州と米国で、ガソリンエンジン搭載車の導入を終了し、EVに一本化した後、全世界へこの戦略を拡大している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレンボ史上最大の制動トルク、6ピストン固定キャリパー「BOLDIKA」発表…大型SUV向けブレーキ市場に参入
  2. メルセデスAMG、『CLA 45 4MATIC+』の欧州受注開始…680馬力・0-100km/h 2.7秒
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  5. レクサスの電動車『RX』と『RZ』がアート作品に、「あり得ない」感覚を生み出す…米ニューヨークで公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る