日本製鉄、超ハイテン鋼板の供給体制を強化 自動車業界の車体軽量化ニーズに対応

日本製鉄(ロゴ)
日本製鉄(ロゴ)全 1 枚

日本製鉄は、東日本製鉄所君津地区にて、第6CGL(溶融亜鉛めっき設備)の商業運転を開始したと発表した。

第6CGLでは月産能力は3万3000トン、強度1.5GPa級の超ハイテン鋼板(高張力鋼)の製造が可能だ。

自動車業界では、世界的に環境規制強化と衝突安全基準の厳格化が進み、車体の軽量化・高強度化ニーズの高まりから、各自動車メーカーでの超ハイテン適用が増加しており、今後も需要拡大が見込まれる。また今後、普及が見込まれる電気自動車などの電動車でも、走行距離やバッテリー重量の問題により、車体軽量化のニーズが高まるものと考えられる。

日本製鐵では、超ハイテン鋼板の供給体制を強化することで、車体の軽量化・高強度化を実現する超ハイテン鋼板のニーズ拡大に対応していく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 2027年に日本導入、米ホンダのSUV『パスポート』、「トレイルスポーツ」がオフロード性能を大幅強化
  3. 日産『エルグランド』新型が受注1万台を突破、上級Gグレードが9割
  4. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  5. 【スズキ eスカイ】212万円からの価格「相当頑張った」、補助金58万円支給も「バランスが必要」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  5. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
ランキングをもっと見る