【ホンダ カブ シリーズまとめ】日々の仕事からキャンプまで!…価格やラインナップ、試乗記

ホンダ スーパーカブ110(左上)、CT125・ハンターカブ(右上)、クロスカブ110(左下)、スーパーカブ50(右下)
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ホンダを支える大黒柱とも言える「カブシリーズ」は、1958年に搭乗した初代『スーパーカブ』の登場から60年以上が経過し世界生産台数は1億台を超えている。2017年に全面改良を受けた新型に加え、レジャーバイク『クロスカブ』やトレッキングスタイルの『ハンターカブ』もラインナップに並んでいる。

ラインナップ

<50cc>
・スーパーカブ50:23万6500円
・クロスカブ50:29万7000円~
<110cc>
・スーパーカブ110:28万500円
・クロスカブ110:34万1000円
<125cc>
・スーパーカブ C125:40万7000円
・CT125・ハンターカブ:44万円

目次

  1. 丸型ランプ復活、50ccクラス存続…生産も熊本に回帰
  2. 変える必要のない究極のカタチ…開発責任者インタビュー
  3. オイルフィルター追加で整備性向上、ますます丈夫…開発者
  4. 【試乗】「一家に一台どうぞ!」と言いたくなる頼もしさとお洒落感…佐川健太郎
  5. クロスカブ110 新型発売へ…外観刷新、50ccモデルも追加
  6. スーパーカブ C125 発売へ、初代モデルをオマージュ 39万9600円
  7. ハンターカブ 6月26日発売決定、価格は44万円
  8. 【CT125 ハンターカブ 試乗】ダートも走ってナットク!長く愛される理由とは…青木タカオ

丸型ランプ復活、50ccクラス存続…生産も熊本に回帰

ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。

スーパーカブの開発責任者を務める本田技術研究所二輪R&Dセンターの亀水二己範主任研究員は「お客様の要望するカブ、日本の原点でいうと丸だった。現行モデルは法規対応、ASEANモデルとの共用も含めて角型に統一し、明るさを法規的に通してきた。今回、LEDランプの採用で丸型でも法規適用の光量を出せるということになり、デザインを含めて原点回帰で丸型に戻った」と明かす。

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  • ホンダ スーパーカブ 新型
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  • ホンダ スーパーカブ 新型
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  • 本田技術研究所 二輪R&Dセンター 亀水二己範 主任研究員
  • ホンダモーターサイクルジャパン 企画部商品企画課 荒木順平 チーフ

変える必要のない究極のカタチ…開発責任者インタビュー

「ガソリンタンクやエンジン、乗る人間、そういった重たいものを中心に置くという車体構成。『スーパーカブ』には利にかなった乗りやすさ、使いやすさがあり、基本的な乗り味は大きく変わりません」

「(新型を開発する者としては)悔しいところでしたが、スーパーカブは初代から完成されているんです」

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新型スーパーカブ50/110と開発責任者、亀水二己範さん。新型スーパーカブ50/110と開発責任者、亀水二己範さん。

オイルフィルター追加で整備性向上、ますます丈夫…開発者

ビジネス車にカテゴライズされているホンダ『スーパーカブ』。ユーザーのさらなる安心感を支えるために、特にエンジンまわりを中心とした部品の耐久性がより高まっているという。

本田技術研究所 二輪R&Dセンター開発研究員 東 昭吉さんが教えてくれた。

「タフネス性を追求し、ピストンとシリンダースリーブの両方を新設計し、スリーブの中をピストンがより滑らかに往復できるようにすることで、エンジン耐久性のさらなる向上を目指しました」(東さん)

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  • 新型スーパーカブ110
  • 新型スーパーカブ開発責任者・亀水さん(左)と、本田技術研究所 二輪R&Dセンター開発研究員 東さん。
  • 新型スーパーカブ110
  • 新型スーパーカブ110
  • 交換が容易なカートリッジ式オイルフィルターを新装備。
  • 新型スーパーカブ110

【試乗】「一家に一台どうぞ!」と言いたくなる頼もしさとお洒落感…佐川健太郎

新型『スーパーカブ』は庶民の日常の足として、また“働くバイク”として日本の経済成長を支えてきた超ロングセラーモデルだ。2018年で誕生60周年を迎えるというから、人間なら還暦に当たる。そして世界販売台数1億台の快挙。節目となる今回の新型「スーパーカブ50/110」のフルチェンジにおいては、原点に立ち返りつつも一貫した継承と進化が図られた。

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ホンダ スーパーカブホンダ スーパーカブ

クロスカブ110 新型発売へ…外観刷新、50ccモデルも追加

ホンダは、原付2種レジャーモデル『クロスカブ110』をモデルチェンジするとともに、50ccエンジン搭載の『クロスカブ50』を新たに設定し、2月23日に発売する。

クロスカブ110は、『スーパーカブ110』の派生モデル『ハンターカブ(CT110)』の実質的な後継モデルとして2013年に登場。アウトドアテイスト溢れるスタイリングと装備で、幅広い層から支持を得ている。

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  • ホンダ・クロスカブ110
  • ホンダ クロスカブ50
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スーパーカブ C125 発売へ、初代モデルをオマージュ 39万9600円

ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。

スーパーカブ C125は、レッグシールドからリアフェンダーにつながる滑らかなボディラインで、普遍的なスーパーカブデザインを表現した。フロント回りは、1958年発売の初代モデル『スーパーカブ C100』をモチーフに、鳥が翼を広げたようなハンドル形状としたほか、ハンドルからフロントフォークまでの可動部すべてを一体の外観としたユニットステアを採用。カラーリングは初代スーパーカブの印象を踏襲した「パールニルタバブルー」を採用するとともに、エンブレムにはオールドタイプのウイングマークを採用した。

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ホンダ スーパーカブ C125(パールニルタバブルー)ホンダ スーパーカブ C125(パールニルタバブルー)

ハンターカブ 6月26日発売決定、価格は44万円

ホンダは昨年の東京モーターショーで世界初公開した新型レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』を6月26日に発売すると発表した。

CT125・ハンターカブは、『スーパーカブ』シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデルだ。

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ホンダ CT125・ハンターカブホンダ CT125・ハンターカブ

【CT125 ハンターカブ 試乗】ダートも走ってナットク!長く愛される理由とは…青木タカオ

昨秋の東京モーターショーで世界初公開され、大反響を呼んだホンダ『CT125 ハンターカブ』。税込価格44万円で2020年6月27日に販売がスタートしているが、すでに年間生産台数8000台を超える受注が入る大人気ぶりで、納車を首を長くして待つユーザーが全国にたくさんいる状況だ。

そんな2020年バイク業界注目“株”(一応、カブにかけてます)に、オン&オフロードで早くも試乗することができたので、試乗レポートをお届けしよう。

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《滑川寛》

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