GMの純利益4.5%減、新型コロナが影響 2020年通期決算

GMの米国本社
GMの米国本社全 3 枚

GM(General Motors)は2月10日、2020年の通期(1~12月)決算を発表した。

【画像全3枚】

同社の発表によると、売上高は1224億8500万ドル(約12兆8425億円)。前年の1372億3700万ドルに対して10.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。

また、2020年通期の純利益は、64億2700万ドル(約6740億円)。前年の67億3200万ドルに対して、4.5%の減益となっている。

減益となった要因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けた工場の休止の影響による部分が大きい。タカタ製のエアバッグのリコール(回収・無償修理)に伴う費用も、収益を圧迫する要因となった。

GMのメアリー・バーラ会長兼CEOは、「新型コロナウイルスの感染拡大の間、効率的な働き方を見つけ、EVや自動運転車などの成長事業におけるミッションを加速させた」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  3. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
  4. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る