ダムド、旧型レヴォーグ用ライトニンググリルを発売 工芸品のような美しさを求めて

旧型レヴォーグ用ライトニンググリル
旧型レヴォーグ用ライトニンググリル全 3 枚
ダムドは、レヴォーグ(VM)STIスポーツ用ライトニンググリルの販売を2月15日より開始した。

新製品は旧型レヴォーグ(VM)専用品。冷却性の向上を求め極限まで広げた開口部のロアラインには、存在感を放つLEDイルミネーションをオプション設定。シャープな印象を与えるエッジの立った造形と全周フルカーボンで仕上げられた工芸品のような美しさが特徴となっている。

レヴォーグ ライトニンググリルは、ハンドモデリングによる造形から工場での生産まで、全て職人による手作業。機械生産の量産品で溢れた今の製品ラインアップからすると、少々値段は高めかもしれない。しかし、手作業だからこそできる造形美や美術品のような艶やかを表現している。

価格は3万3000円より。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  3. 【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「三菱 デリカ&デリカミニ」から全4問!
  4. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  5. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る