GMの自動運転車部門、自動運転サービスを数百万人に…同業ボヤージュを買収

クルーズのカイル・フォクト社長とボヤージュのオリバー・キャメロンCEO
クルーズのカイル・フォクト社長とボヤージュのオリバー・キャメロンCEO全 4 枚

GMの自動運転車部門の「クルーズ」は3月15日、自動運転技術を手がける「ボヤージュ」を買収した、と発表した。

【画像全4枚】

ボヤージュは、米国カリフォルニア州に本拠を置くスタートアップ企業だ。アップルやグーグル出身のエンジニアが中心となり、自動運転タクシーの実用化を目指している。

自動運転業界は合従連衡が進んでおり、市場のリーダーが急速に台頭している。クルーズは過去5年間、高度な自動運転技術を備えたEVの開発や、自動車メーカーとのパートナーシップを進めてきた。クルーズはボヤージュを買収することにより、自動運転の開発を加速していく。

すでにGM、クルーズ、ホンダの3社は、自動運転モビリティサービス事業専用車両『クルーズ・オリジン』を共同開発。クルーズはボヤージュのノウハウを導入して、自動運転AI(人工知能)、衝突軽減システム、リモートアシスタンスソリューションなどの開発を強化していく。

クルーズは、ボヤージュのチームが加わったことで、世界最高の自動運転車を開発できる好位置につけており、自動運転サービスを数百万人に提供する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  5. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る