ステランティス、EVの普及を支援…新合弁を設立

ステランティスの新たな合弁企業「Free2Move eSolutions」のロゴ
ステランティスの新たな合弁企業「Free2Move eSolutions」のロゴ全 3 枚

ステランティス(Stellantis)は3月31日、eモビリティやサービスを手がける新たな合弁企業、「Free2Move eSolutions」を、2021年第2四半期(4~6月)に設立すると発表した。

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2016年に設立された「Free2Move」は、ステランティス傘下のモビリティ技術企業だ。さまざまなモビリティサービスを、気軽に利用できるようにすることを目標としている。ユーザーは、1時間、1日、1か月など、柔軟に期間を設定して、モビリティサービスを利用できる。

新会社は、ステランティスとエンジーEPSが合弁で設立するもの。Free2Move eSolutionsは、EVの普及を支援することを目指しており、個人と法人の両方に電動ソリューションを提供していく。

Free2Move eSolutionsの活動は、充電インフラの設置、アフターサービス、運用、サブスクリプション方式の月額料金による公共施設・家庭向け充電サービスから、バッテリーのライフサイクル管理、車両の総所有コストを削減するための「V2G」(電気自動車から電力網への電力供給)統合ソリューションやエネルギー管理ソリューションなど幅広い。

ステランティスとエンジーEPSとの合弁企業は、eモビリティの利用を簡素化し、Free2Moveの現行サービスをEVによるモビリティに完全特化した新サービスで補完していく、としている。

《森脇稔》

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