コンチネンタルの純利益、およそ1.5倍と回復 2021年第1四半期決算

コンチネンタルの5G V2Xテレマティクスシステム
コンチネンタルの5G V2Xテレマティクスシステム全 3 枚

コンチネンタル(Continental)は5月6日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

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同社の発表によると、売上高は102億5890万ユーロ(約1兆3550億円)。前年同期の99億1270万ユーロに対して、3.5%増と2年ぶりに前年実績を上回った。

また、2021年第1四半期の純利益は、4億4760万ユーロ(約590億円)。前年同期の2億9230万ユーロに対して、およそ1.5倍の増益と回復している。

増益となった主な要因は、前年同期が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で減益となっていた反動増。また、パワートレインテクノロジーグループが20億ユーロを売り上げ、前年同期に対して 9.3%増と貢献した。

コンチネンタルのニコライ・セッツァーCEOは、「コンチネンタルは目覚ましい進歩を遂げており、目の前の課題に体系的に取り組んでいる」と語っている。

《森脇稔》

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