ケーニグセグの1500馬力PHVスーパーカー、『レゲーラ』…ロズベルグがモナコで試す

ケーニグセグ・レゲーラ
ケーニグセグ・レゲーラ全 8 枚

元F1世界チャンピオンのニコ・ロズベルグ氏は5月22日、ケーニグセグ(Koenigsegg)のプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『レゲーラ』をテストした際の映像を公開した。

写真:ケーニグセグ・レゲーラ

レゲーラは、PHVパワートレインを採用したスーパーカーだ。ミッドシップに搭載されるエンジンは、5.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボで、最大出力1100hp、最大トルク127.5kgmを発生する。モーターは合計3個で、後輪左右用に各1個、残るひとつは、エンジンのクランク部分にレイアウトされた。このモーターが、低回転域のエンジントルク不足を補い、エンジンスターターとしても機能する。

レゲーラは、エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、最大出力1500hp以上、最大トルク204kgm以上を引き出す。0~400km/hは20秒以下、150~250km/h加速は約3.2秒と優れた性能を実現する。

ニコ・ロズベルグ氏は、このレゲーラをテストした際の映像を公開した。モナコの市街地やワインディングロードにおいて、レゲーラに試乗している。

ロズベルグ氏はF1引退後、EVに搭載可能な将来のテクノロジーを開発している企業に投資を行い、EVの普及を支援する活動に取り組んでいる。果たして、PHVスーパーカー、レゲーラに対する印象はいかに…。

《森脇稔》

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