ホンダ フリードシリーズ、累計販売台数100万台突破…発売から13年

ホンダ・フリード現行
ホンダ・フリード現行全 3 枚

ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』シリーズの累計販売台数が、2021年6月末時点で100万台を突破したと発表した。

フリードは、7人乗りのコンパクトミニバン『モビリオ』の後継モデルとして2008年5月に登場した。2010年7月には2列シートの派生モデル『フリードスパイク』を追加。以来、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディながらも、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現した使い勝手の良さを特長としている。

2016年9月にフルモデルチェンジした2代目は、居住性と使い勝手の進化に加え、安全運転支援システム「ホンダセンシング」などが、幅広い層から好評を得ている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 1回あたり300円、10分で施工できる凄技コーティング、洗車機との相性も抜群『CCウォーターゴールド』が選ばれる理由PR
  2. タイヤブランドGTラジアルよりオールシーズンタイヤ「4シーズンズ」発売
  3. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  4. アルファロメオ『ステルヴィオ』後継モデルは、大容量バッテリー搭載で航続700km実現か
  5. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  6. スバルとスカイラインにフィーチャー…第4回アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  7. ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーで“自分らしさ”を表現する
  8. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  9. ディフェンダー 最強モデル「OCTA」、V8ツインターボ搭載…7月発表へ
  10. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
ランキングをもっと見る