古河電工、5.9GHz帯によるV2X通信の実験試験を実施へ

開発中のV2X通信用ロードサイトユニット
開発中のV2X通信用ロードサイトユニット全 2 枚

古河電気工業は7月26日、総務省から5.9GHz帯におけるV2X通信用の実験試験局免許を取得したと発表した。

【画像全2枚】

同社では、5.9GHz帯V2X通信用の実験試験局免許を取得することで、情報とモビリティを融合した研究開発を推進し、将来の交通社会やモビリティ向上に向けた「次世代インフラ」の実現を目指す。

同社では、今回取得した5.9GHz帯V2X通信用の実験試験局免許を活用し、平塚事業所内で通信試験を始めとした研究開発を実施する。V2X通信が実現するV2V(車車間通信)、V2I(路車間通信)、V2P(歩行者車間通信)、V2N(ネットワーク車間通信)の機能を、使う人のうれしさにつなげる技術の研究開発を推進するとしている。

また、同社がこれまで培ってきたFTTHを始めとする光通信システムの領域と、V2X通信を融合することでV2X通信の付加価値向上を図り、モビリティ・インフラ領域での新技術創出を目指す。これらを基盤とした「次世代のインフラ」を提案し、社会実装を行うことで、社会基盤の発展に貢献していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  5. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る