ボルボ、新インフォテイメント・システム搭載の新型『XC60』発売…限定40台のポールスターも用意

ボルボ XC60
ボルボ XC60全 7 枚

ボルボ・カー・ジャパンは、内外装に新デザインを採用するとともに、Google搭載の新インフォテイメント・システムを装備した新型『XC60』を9月1日から発売した。

【画像全7枚】

新インフォテイメントシステムには、「Google Apps and Services (Googleアプリ/サービス)」と、緊急通報サービスや故障通報サービスなどと連携する「Volvo Cars app(テレマティクス・サービス/ボルボ・カーズ・アプリ)」を採用している。

Googleアプリ/サービスは、Googleアシスタント(2021年末以降より利用可能予定)による音声操作のほか、Googleマップによるナビゲーション、Google Playストア経由でダウンロード可能なアプリを利用することができ、機能性が高まった。

さらに、Googleアシスタントを使用することで、声で様々な機能をコントロールすることが可能。温度調節や目的地の設定、音楽やポッドキャストの再生、メッセージの送信、その他のGoogleアシスタント対応デバイスの操作まで、ドライバーはハンドルから手を離さずに行うことができる。

テレマティクス・サービス/ボルボ・カーズ・アプリでは、緊急通報サービスや故障通報サービス、リモートドアロック及びアンロック機能、エンジンリモートスタートといった機能を備えている。このほか、盗難車両検索機能やドライビングジャーナル(ドライブログ自動作成機能)、ヴィークルダッシュボードモニター(車両情報確認機能)が2022年中に順次利用可能予定となっている。

内外装デザインも一部変更した。エクステリアではフロントグリル、フロントバンパー、リアバンパー、各グレードのアルミホイールに新デザインを採用。新たに「サンダーグレー」 、「プラチナグレー」、「シルバードーン」を新色として追加設定した。

インテリアでは新インフォテイメント・システムの採用に伴い、ドライバーディスプレイ(メーターパネル)、センターディスプレイ(タッチパネル)のHMI画面デザイン、操作ロジック、機能等を一新している。

パワートレーンは、優れた効率性と環境性能を両立する48Vハイブリッドモデル「B5」、電動スーパーチャージャーを搭載した高出力な「B6」、プラグインハイブリッドの「T8」をラインアップする。

安全運転支援機能では「先行車発進告知機能」を追加。前方の車両が発進したことに運転者が気づくよう信号音を鳴らし、センターディスプレイにシンボルとメッセージを表示する。さらに新機能「リア衝突回避・被害軽減ブレーキ・システム」も搭載。駐車時などの後退時、10km/h未満のときにブレーキを介入させ、障害物との衝突の回避をサポートする。

価格は税込みで649万円から959万円。

また、先着40台限定の『XC60 T8 ポールスターエンジニアード』も同時発売する。ボルボ独自のプラグインハイブリッドパワートレーンをベースにポールスター社がチューニング。参考出力333ps/240Nmの圧倒的なパワーとプラグインハイブリッドによる環境性能を両立する。

シャーシには専用装備となるオーリンズ製DFVショックアブソーバー(22段階調整)、ドリルドベンチレーテッドディスクタイプのブレーキローター(フロント400mm)とAkebono製6ピストン・フロントブレーキキャリパーを装備する他、専用内外装デザインを採用する。価格は税込みで1034万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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