ヤンマー、後方超小旋回ミニショベル「ViO17-1」発売…燃費や整備性向上

ヤンマー ViO17-1 標準バケット容量0.04平米仕様
ヤンマー ViO17-1 標準バケット容量0.04平米仕様全 4 枚

ヤンマー建機(YCE)は、後方超小旋回ミニショベルのロングセラーモデル『ViO17』の後継機として、燃費性、整備性を向上した『ViO17-1』を9月1日より発売した。

【画像全4枚】

新機種は、エンジンの最大回転数を抑えることで標準モードと比べて作業時間当たりの燃料消費量を約23%削減する「エコモード」を搭載する。また、カットオフデセルレバーをONの状態でロックレバーを上げると、エンジン回転数をローアイドル状態に変更できる「カットオフデセル機能」を搭載。これらの機能を組み合わせることで、より経済性に優れた作業が可能になる。

また、オイルクーラーの標準搭載によりヒートバランスが向上。非搭載時と比べ、作動油温度の5%低下を実現するなど、マシンダウンの低減に貢献する。さらにブーム背面に分割シリンダーホースを採用することで、万が一破損した場合にもホースの交換を容易にした。

このほか、従来はハロゲンだった作業灯にLEDを採用し、広範囲の照射を可能にした。また、油圧を一時的に蓄積して、安全に機体の残圧を抜くことができるアキュムレーターを搭載するなど、作業・整備における安全面も改善している。

価格は350万7350円。

《纐纈敏也@DAYS》

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