三菱 ふそうファイター、8983台をリコール…シートベルト装着検知センサーが誤作動

中型トラック・ファイター(2019年)
中型トラック・ファイター(2019年)全 4 枚

三菱ふそうトラック・バスは9月28日、中型トラック『ふそうファイター』のシートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年8月7日から2021年1月14日までに製造された8983台。

【画像全4枚】

対象車種は、運転席のシートベルトバックルに取り付けられているシートベルト装着状況を検知するためのセンサー用ハーネスの配策が不適切なため、使用過程でシートベルトバックルが当該ハーネスを挟み込むことがあり、この繰り返しにより当該ハーネスが損傷し、シートベルト非装着警告灯と警報ブザーが誤作動するおそれがある。

改善措置として、全車両、運転席のシートベルトバックル一式を対策品に交換する。

不具合は28件発生。事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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