【F1 サンパウロGP】予選レースの優勝はボッタス…フェルスタッペン2位、ハミルトン5位

F1サンパウロGP
F1サンパウロGP全 10 枚

ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで13日(現地時間)、サンパウロGPの予選レースが行われ、スタートでトップに立ったバルテリ・ボッタス(メルセデス)が優勝。決勝レースをポールポジションからスタートする。

【画像全10枚】

サンパウロGPでは金曜日に公式予選が行われ、土曜日に約100km(24周)の予選レース(Sprint Qualifying)で決勝レースのスターティンググリッドを決めるフォーマットが採用された。

公式予選はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップで終わったが、レース後の車検で車両に違反が見つかりタイム抹消。予選レースは最後尾からスタートすることになった。以下は繰り上がり、予選レースのポールポジションはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。バルテリ・ボッタス(メルセデス)がフロントローに並び、セカンドローからセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がスタートすることになった。

好スタートを決めたのは2番グリッドのボッタスで一気にトップに浮上。5番グリッドのカルロス・サインツ(フェラーリ)もスタートを決め、ポジションを落としたフェルスタッペンをも抜いて2位に上がってきた。1周目のオーダーはボッタス、サインツ、フェルスタッペン、ペレス、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ランド・ノリス(マクラーレン)のトップ6。4番グリッドだったガスリーは7位にポジションダウンしていた。

最後尾、20番グリッドスタートのハミルトンは4ポジションアップの16位で1周目を終了。その後も毎ラップポジションを上げる快進撃を続けた。

4周目、フェルスタッペンがサインツを抜いて2位を奪還。その時点で2.1秒あったボッタスとの差を徐々に詰めながらトップを狙った。しかしボッタスは最後までトップの座を守りきり優勝。決勝レースのポールポジションを獲得した。

2位はフェルスタッペン、3位はサインツ。ペレスは何度もサインツに仕掛けたが抜くには至らず4位。そして最後尾スタートのハミルトンが5位でフィニッシュした。アルファタウリ・ホンダはガスリーが8位、角田裕毅が15位だった。

なお、ハミルトンはパワーユニットの部品交換で5グリット降格が決まっており、決勝レースは10番グリッドからスタートする。

■サンパウロGP 予選レース結果
1. バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
3. カルロス・サインツ(フェラーリ)
4. セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
5. ルイス・ハミルトン(メルセデス)
6. ランド・ノリス(マクラーレン)
7. シャルル・ルクレール(フェラーリ)
8. ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
9. エステバン・オコン(アルピーヌ)
10. セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)
11. ダニエル・リカルド(マクラーレン)
12. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
13. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
14. ランス・ストロール(アストンマーチン)
15. 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
16. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
18. キミ・ライコネン(アルファロメオ)
19. ミック・シューマッハ(ハース)
20. ニキータ・マゼピン(ハース)

《藤木充啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  4. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  5. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る