トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』は20代女子の「クルマといる時間」を劇的アップデート! どこまでも走りたくなる誘惑…

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トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』クルマも足元をドレスアップすると、どれだけワクワクするか
トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』クルマも足元をドレスアップすると、どれだけワクワクするか全 34 枚

「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」

前回のvol.2峠道編でもそう語っていたのは、レスポンスの編集部員で流行りのドライブ動画をサクサクと編集してしまう20代女子、渡邊伊緒菜。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

彼女は、中古のクロカン系4WD軽自動車を自腹で購入し、ヤフオクでお気に入りのアルミホイールを落として自分でジャッキアップして装着するという、“良い意味でのヤバいクルマ好き女子”。自らもそうしたギャップをとことん楽しむという、まさにイマドキの娘だ。

そんな彼女が、いまガチで体感中なのが、ゴツかわいいホワイトレター入りのTOYO TIRES(トーヨータイヤ)『OPEN COUNTRY A/T EX 』(オープンカントリー A/T EX)だ。

ゴツかわいいホワイトレター入りタイヤに胸アツ

彼女は自らダイハツ ロッキーとトーヨータイヤ 「オープンカントリー A/T EX」をS&Company(エスアンドカンパニー)に持ち込み、「クルマも足元をドレスアップすると、どれだけワクワクするか」を本企画のvol.1、2で実体験済。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

そして前回は峠道をゴン攻めし、ホワイトレター入り「オープンカントリー A/T EX」のスタイリッシュさと、グリップ力と安定感のある走りを体感。しかも、ソロキャンでちょっとオトナな時間も過ごしてしまったという次第。

オープンカントリー A/T EXを装着して峠道をゴン攻めダイハツ ロッキーオープンカントリー A/T EXを装着して峠道をゴン攻めダイハツ ロッキー

今回は、山道から一気に南下して、海へ。しかも、都心を真夜中に出発するという、ドラマチックなタイムラインで未体験ゾーンへと突入していくことに。

「ワンちゃんみたいなかわいさがあるダイハツ『ロッキー』に、ゴツかわいいホワイトレター入りのタイヤを履いて、街ナカや、海、山を走る。そのギャップ萌えがやっぱりたまらないです!」

相変わらずのテンション高めだ。それでは海編スタート!

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』真夜中の原宿にも、ホワイトレター入りのゴツいタイヤは映えるトーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』真夜中の原宿にも、ホワイトレター入りのゴツいタイヤは映える

ダイハツ ロッキー×OPEN COUNTRY A/T EXは、夜の街にも映える!

ここは夜の原宿。レスポンス20代女子編集部員、渡邊伊緒菜は、自分好みに仕立てたダイハツ ロッキー×オープンカントリー A/T EXを、通い慣れた原宿の真夜中に置いてみて、遠くから眺める。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』ニューヨークのイケメンモデルが、厚底のゴツかわいいシューズを履いているかのようだトーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』ニューヨークのイケメンモデルが、厚底のゴツかわいいシューズを履いているかのようだ

「なんかニューヨークのイケメンモデルが、厚底のゴツかわいいシューズを履いて撮影しているみたいに見えますよね。真夜中の原宿にも、ホワイトレター入りのゴツいタイヤを履いただけで、めっちゃ映える!」

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』通い慣れた原宿の真夜中に置いてみて、遠くから眺めるトーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』通い慣れた原宿の真夜中に置いてみて、遠くから眺める

国際レースで鍛えた走りとデザインで、国内外からの高い支持を獲得

彼女が「映える」を連発するこのトーヨータイヤのオープンカントリーシリーズについてちょっとだけその歴史とルーツをご紹介。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

トーヨータイヤのオープンカントリーシリーズは、SUV/CCVをターゲットとした同社の主力オフロード系ブランド。世界で最も過酷なオフロードレースといわれる「BAJA 1000」などの国際レースに継続参戦し、その闘いで培った独自技術が、このオープンカントリーシリーズに惜しみなく注入されている。

このオープンカントリーシリーズの人気が最初に興ったのは、北米。ビッグSUV大国のアメリカで高い評価と支持を受け、クロカンユーザーの定番アイテムへと成長した。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

そして国内にもSUVブームが来ると2016年にこのオープンカントリーを販売開始。またたく間に、国内クロカンユーザーにも定番化し、いまも進化しながらラインナップを拡充している。

“ゴツイけどしなやか”街中でもワンランク上の走りを感じます!

「タイヤを履き替えると、自分のクルマにもっと愛着が湧くし、カッコいいシューズで街へ出かけるように街乗りしたい」ってことで、彼女はここ原宿から表参道を抜けて日本橋まで走ってみると……。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

「都会の街乗りでも、キュッと路面に吸い付く感じがいい。表参道交差点を曲がるときもグリップ感があるってわかります。」

「ちょっとした路面の凸凹や、コンビニに入るときの歩道の段差を乗り越えるときも、ノーマルとは違うしなやかさがある。ゴツゴツした山道も下からの衝撃が優しいし、街乗りもワンランク上の走りを感じます!」

ゴツかわいいホワイトレター入りタイヤを履いたクロカン、海にも似合うゴツかわいいホワイトレター入りタイヤを履いたクロカン、海にも似合う

高速道路をスタイリッシュに駆け抜けて、向かうは千葉の先端へ

「ホワイトレター入りのゴツいタイヤを履いて、朝陽を浴びながら高速道路を走っている自分のクルマを想像して運転すると、気分もアガります。タイヤを履き替えるだけでゴツかわいくドレスアップできるって、あらためて超おすすめって感じです!」

あまりの気持ちよさにニヤニヤが止まらない。東関東道をスタイリッシュに駆け抜けて、やって来たのは、千葉県銚子は犬吠埼。

朝陽を浴びるロッキー&オープンカントリー A/T EX朝陽を浴びるロッキー&オープンカントリー A/T EX

「ゴツかわいいホワイトレター入りタイヤを履いたクロカン、海にも似合うーっ!今度はこれで砂浜を走ってみたい。たしか石川県に“クルマで走れる砂浜”ってありましたよね。行ってみたいところがいろいろ出てきちゃいます・・・」と、興奮気味の彼女。確かにこの景色を目の前に朝陽を浴びるロッキー&オープンカントリー A/T EXを見ていると、そう思い起こさせるのも無理はない。しかもそれと相まって、岩場に打ち付ける波しぶきがいい感じの背景となり、これまたカッコ良すぎる。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

“クルマといる時間がこんなに楽しくなるものなんだ!” 20代女子が実感

「山も海もおしゃれ感が出ていて、マルチに使えるゴツかわシューズって感じです。街のおしゃれレストランにも、老舗和食屋さんにも、下町のおそば屋さんにも映える!」

小江戸の雰囲気が漂う佐原のまちをゆっくり走りたい小江戸の雰囲気が漂う佐原のまちをゆっくり走りたい

真夜中の東京を抜け出し、「風を切って行くわよ!」と言わんばかりに高速道路を一路東へ突っ走って100kmを一気に走破して来たわけだが、今度は銚子から西へ20kmほど離れた佐原へ向かうことに。「小江戸の雰囲気が漂う佐原のまちをゆっくり走りたい」と言い出したのだ。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

クロカンの足元を、トーヨータイヤの定番モデル「オープンカントリー A/T EX」でスタイリッシュに決めてドライブしていると、20代女子でも“クルマといる時間がこんなに楽しくなるものなんだ“と実感した様子。ハッピー感もアドレナリンも出て、またもやニヤニヤが止まらない。もはや性別などは関係ないようだ。

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

自分のドライブフィールドが一気に広がる!そう感じさせるオープンカントリー A/T EXの威力

話は戻るが、先ほど彼女が言う“クルマで走れる砂浜”とは、石川県羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイのこと。もちろん、そんな砂浜道でも「オープンカントリー A/T EX」は威力を存分に発揮してくれること間違いない。

「オープンカントリー A/T EX」のトレッド(タイヤ溝)は、未舗装路のオフロードと、一般道や高速道路などのオンロードで、スマートに走り抜けることを考慮した、スタイリッシュな非対称トレッドパターンが採用されている。

スタイリッシュな非対称トレッドパターンが採用されているトーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』スタイリッシュな非対称トレッドパターンが採用されているトーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

外側にはオフロード走行時のトラクション性を高めるオープンスリットが入り、外傷などからのプロテクション性を高めた新バットレスデザインが施されている。内側は、リブ基調のパターンにジグザグブロックのコンビネーションで構成され、パターンノイズ低減や操縦安定性、トラクション性能をバランス良く発揮するデザインが採用されている。

こうしたデザイン性と機能性で、彼女のように「いろいろな道を走りたくなる」と思うのはごく自然なこと。自分のドライブフィールドが一気に広がるというハッピー感を「オープンカントリー A/T EX」はプレゼントしてくれる。

一般道や高速道路などのオンロードで、スマートに走り抜ける一般道や高速道路などのオンロードで、スマートに走り抜ける

愛着が湧きすぎて別れ惜しい・・・OPENCOUNTRY A/T EXの魔力にぞっこん

そんなレスポンス20代女子編集部員と「ダイハツ ロッキー×オープンカントリー A/T EX」の、600kmドライブインプレッションは、最終目的地である富津岬で幕を降ろすことに。千里浜なぎさドライブウェイほどの長さはないが、砂浜を走るだけであればここでも十分。

砂を噛むしっかりとしたトラクションを味わう砂を噛むしっかりとしたトラクションを味わう

「あまり砂の深いところまでは行かないように気をつけます!」と笑顔を振りまきながら、サンドライドを楽しむ彼女。

砂を噛むしっかりとしたトラクションを味わいながら、「もう凄いです!楽しいし、頼もしい!」と最後まで大絶賛である。

「もう凄いです!楽しいし、頼もしい!」と最後まで大絶賛の渡邊伊緒菜「もう凄いです!楽しいし、頼もしい!」と最後まで大絶賛の渡邊伊緒菜

ますますタイヤというパーツに関心が高まる彼女。タイヤの偉大さ、そしてタイヤを変えるだけでこれほどまでにクルマの印象も変えてしまうという事実。これからクルマに乗る人、買う人、そしてタイヤを選ぶ人にもぜひ知ってほしいところだ。まさにタイヤは絶大なり・・・

トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』

「大好きなワンちゃんみたいに、愛着が湧きすぎちゃって別れ惜しいです…」。

秋晴れの富津の海でそう嘆く彼女の姿は、とても印象的だった。

どこまでも走りたくなる!トーヨータイヤ『OPEN COUNTRY A/T EX』の詳細はこちら

《レスポンス編集部》

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