ホンダ米国販売は2年ぶりに増加、旧型 ヴェゼル が6割増 2021年

ホンダ HR-V(日本名:ヴェゼル旧型に相当)(北米仕様)
ホンダ HR-V(日本名:ヴェゼル旧型に相当)(北米仕様)全 7 枚

ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは1月5日、2021年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は146万6630台。前年比は8.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

写真:ホンダの米国主要車種

総販売台数146万6630台のうち、ホンダブランドは130万9222台だった。前年比は8.2%増と、2年ぶりのプラスとなった。

ホンダブランドの乗用車系では、『アコード』が20万2676台を販売した。前年比は1.6%増と、増加に転じた。『シビック』も1%増の26万3787台と回復。旧型を販売している『フィット』は、73.2%減の8695台と減少傾向にある。ハイブリッドセダンの『インサイト』は1万9431台を売り上げ、前年比は22%増とプラスに転じた。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系は、主力車種の『CR-V』が36万1271台を販売した。前年比は8.3%増と回復した。CR-Vの上に位置するSUVの『パイロット』は、15.5%増の14万3062台と3年ぶりのプラスとなった。2019年に16年ぶりに復活した中型SUVの『パスポート』も、34.3%増の5万3133台と好調だった。

日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』は、前年比8.7%減の7万6125台と3年連続のマイナス。『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』の旧型に相当)は、63.1%増の13万7090台と回復している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. インフィニティ、新型SUVクーペ『QX65』発表…金箔入りサンファイアレッド塗装やVCターボ採用
  3. ホンダの本気度。電動スクーター『ICON e:』発表…3月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  5. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る