北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック

RAYS / SEMA SHOW 2021
RAYS / SEMA SHOW 2021全 99 枚

2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶ規模のチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。SEMAショーの開催は北米ながら、レイズのホイールを装着する車両が数多く展示されていた。そこで現地ブースと会場内の模様を振り返る。

【画像全99枚】

まず、レイズブースには最新型となるシボレーコルベット(C8)』、フォーミュラDで活躍するトヨタGRスープラ』、さらに近年チューニングベースとして注目されているテスラモデル3』の3台が展示された。

RAYS / SEMA SHOW 2021RAYS / SEMA SHOW 2021

コルベットにはボルクレーシング G025をマッチング。日本市場ではCセグメントやスポーツカーへの装着が多いが、コルベットに装着することでG025の特徴である極細のスポークがスポーティーさを引き立てていた。

RAYS / SEMA SHOW 2021RAYS / SEMA SHOW 2021

G025の特徴は先述したスポークの細さ(最細部で5mm)と、センター部分を中心に施される独特なホール形状だ。センター部やスポーク部は応力の集中するポイントであるが、レイズでは5軸加工機によって強度を保ちながら不要な部分を肉抜きした意欲作。サイズも18インチ~20インチ、PCDも100、114.3、120と国産車から輸入車まで幅広い車種に合わせることができる。まさにボルクレーシングらしいホイールいえるだろう。

RAYS / SEMA SHOW 2021RAYS / SEMA SHOW 2021

となりに並ぶGRスープラは、ドリフトのプロシリーズであるフォーミュラDに参戦する具志堅士郎選手のマシン。展示車車両にはグラムライツ 57XRをマッチング。リムオーバーの細身な2x6スポークによる伸びやかなスタイリングで、王道のデザインとドリフト競技に特化したディティールを持つホイールだ。

ドリフトの世界では競技の特性上、タイヤのグリップを稼ぐために極端に低いタイヤの空気圧にセッティングを行うことがある。ともするとタイヤがフランジ部から外れてしまうため、それを防ぐためにローレット加工に加えてEH2+のハンプ形状が採用されているのも特徴だ。

RAYS / SEMA SHOW 2021RAYS / SEMA SHOW 2021

さらに、ブースにはレイズの最新のホイール群が展示されていた。クロカンや4WD車両をターゲットとしたボルクレーシングTE37XT SLホムラ 2X10BDのマットガンメタカラーを初披露。すでに国内では販売されているボルクレーシング NE24も、北米では初めての展示となった。

RAYS / SEMA SHOW 2021RAYS / SEMA SHOW 2021

また、同社の代表的なホイールであるボルクレーシングTE37CE28などの装着車両も屋外会場に展示。その他にも数多の車両がレイズホイールを装着しており、歴史あるモデルから最新モデルまで海を超えて多くのカーガイに支持されていた。最新モデルの発表は東京オートサロン2022でお披露目の予定。レイズブースは西ホール202、254となるので、気になる人は足を運んでみるといいだろう。

《後藤竜甫》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  5. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る