自動車盗難認知件数5182件、検挙率は50%割れ 2021年

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警察庁が発表した2021年犯罪統計資料によると、乗り物盗の認知件数は前年比11.6%減の11万9339件と減少した。

このうち、自動車盗の認知件数は同0.5%減の5182件と微減だった。オートバイ盗が同16.1%減の7569件と大幅に減少した。自転車盗が同11.8%減の10万6588件だった。

検挙件数は自動車盗が同15.0%減の2556件で検挙率が8.4ポイントダウンの49.3%と50%を割り込んだ。オートバイ盗の検挙件数は同13.4%減の1289件で検挙率が0.5ポイントアップの17.0%だった。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で日本への入国が制限されていることなどから外国人窃盗団による高級車などの盗難被害は低水準にあると見られる。

また、車上ねらいの認知件数は同16.8%減の2万3283件、検挙件数が同19.7%減の8273件で、検挙率が1.3ポイントダウンの35.5%だった。部品ねらいの検挙件数は同3.0%減の1万3045件、検挙件数が同25.9%減の1639件、検挙率が3.8ポイントダウンの12.6%だった。

《レスポンス編集部》

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