子育てファミリーが注目、電動自転車の「サブスク」…駐輪場も

武蔵小杉駅
武蔵小杉駅全 9 枚

首都圏でファミリーに人気の駅、西荻窪・赤羽・武蔵小杉・武蔵新城に住むママたちは、子ども乗せ電動自転車をサブスクでレンタルするというトレンドのなかにいる。

【画像全9枚】

東京暮らしのトレンド発信地、中央線の荻窪エリアや、南武線・横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄線直通の電車が行き交う超人気タウン武蔵小杉にいま、専用駐輪場付き子ども乗せ電動自転車の定額レンタルサービスが、4月1日から始まる。

その名も「CHARICO」(チャリコ)。ジェイアール東日本都市開発が、子育て世代を応援するサブスクサービスとして展開する新サービスで、自転車定額レンタルサービスと駅チカ専用駐輪場をセットで売り出す。

月額料金は7700円~で、年間契約するとお得な月額6600円~。保険に加入したうえで、年間2回自転車メーカーによるメンテナンスもしてくれる。サービス開始は2022年4月1日から。申し込みは3月21日から専用サイトで受け付ける。

西荻窪・赤羽・武蔵小杉・武蔵新城とも、駅近くの高架下駐輪場にオープンし、各所とも専用駐輪場付き子ども乗せ電動自転車を30台用意している。

◆「2台目がほしいよね」と思ってるファミリーに刺さる

東京暮らしのトレンド発信エリアで、マーケティングとしても注目を集める“いまイケてる地”に住むファミリーに同社が調査したところ、「2台目の子ども乗せ電動自転車を欲しがる人たちにニーズがある」ことをつかんだという。

憧れの東京ぐらしの“お手本”ともいわれる、西荻窪・赤羽・武蔵小杉・武蔵新城に住む子育て世代ファミリーは、こうトレンドをつかんでいるという。

最寄駅徒歩20分・30代夫婦・共働き・子ども2人(4歳・2歳)家族は、「自転車1台、朝はバタバタ、2台目欲しい」と。「妻が通勤に自転車使用、夫が子どもを保育園まで自転車で送って家まで戻り、その自転車で妻が出勤。朝のバタバタがストレス。自転車の2台目を検討していたが電動自転車の金額から断念した」という。

また、最寄駅徒歩30分・30代夫婦・共働き・子ども2人(2歳・1歳)家族は、「自転車1台、通勤利用駅が夫婦別々、2台目欲しい」と。「妻と夫の通勤に使う最寄り駅が別々。自転車が1台しかない。バスで通園している。ベビーカーでのバス利用はストレス。自転車の2台目を検討していたが電動自転車の金額から断念」。

いっぽうで、毎日の買い物にもニーズがあるという。最寄駅徒歩5分・40代夫婦・共働き・子ども1人(2歳)家族は、「そろそろ電動自転車。でも値段が高いけど欲しい」と。「保育園は徒歩圏内のため自転車は所有していない。日々の買い物や送迎のため電動自転車購入検討していたが電動自転車の金額から断念」。

また「2人目生まれた、そろそろ電動自転車欲しい」という最寄駅徒歩10分・40代夫婦・子ども2人(4歳・1歳)家族は、「ベビーカーにて通園していた。2人目が生まれたため、電動自転車の購入を検討中」という。

……こうした都内トレンドエリアに住む子育てファミリーの声に応えるかたちで生まれた「CHARICO」(チャリコ)。2月中旬からCHARICO専用サイトがオープンするというから、気になる人はチェックしてみて。

《レスポンス編集部》

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