デジタルルームミラー型2カメラドラレコに彩速ナビ連携モデル登場…ケンウッド

ケンウッド ナビ連携デジタルルームミラー型ドライブレコーダー DRV-EMN5700
ケンウッド ナビ連携デジタルルームミラー型ドライブレコーダー DRV-EMN5700全 6 枚

ケンウッドは、デジタルルームミラー型2カメラドライブレコーダーに同社初となる彩速ナビ連携モデル「DRV-EMN5700」を追加し、3月下旬より発売する。

【画像全6枚】

ケンウッドでは2021年より、スタンドアローン型のデジタルルームミラー型ドライブレコーダーを発売しているが、新モデルはAVナビゲーションシステム「彩速ナビ タイプS」シリーズ2022年モデル(全4モデル)との連携が可能。ナビのGPSや各種センサーで取得した高精度な自車位置情報を本機に反映することで、ナビの地図画面上に録画中の映像をPIP(ピクチャーインピクチャー)で再生できる。ナビの画面で録画映像を再生しながら、地図上の自車の走行位置や走行軌跡を同時に確認可能。録画映像を拡大して表示することもできる。

デジタルルームミラーには、高画質の大画面11型IPS液晶を採用。荷物や車体などで生じる死角が少なく、より広い視界で後方確認ができる。前後2カメラとも暗所の撮影に強い「F1.55レンズ」と高感度CMOSセンサー「STARVIS」を搭載。夜間やトンネル内など暗いシーンでも明るく鮮明な映像で前後同時撮影・録画ができる。

また、右ハンドル車のドライバーと同じ目線で録画ができる「右側カメラ仕様スライド式フロントカメラ」を採用。フロントカメラはスライドでき、純正のルームミラーに取り付けできる。

さらに、走行中、ハンドルから手を放さずに主な基本操作を行うことができる「音声コマンド機能」を搭載。音声コマンドは、緊急時などに手動録画を開始できる「イベント記録開始」のほか、静止画撮影ができる「写真撮影」、表示画面を切り替えられる「表示切替」の3つの音声に対応する。さらに別売の車載電源ケーブルを使用すれば、最長10時間の駐車監視録画も可能。駐車中の衝撃に加え、動体の検知にも対応する。

サイズはフロントカメラが幅290.2×高さ94.2×奥行26.1mm、リアカメラが幅73.3×高さ26.8×奥行39.9mm。市場推定価格は5万5000円前後。

《纐纈敏也@DAYS》

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