音の良さが仕事にも影響…トヨタ ハイエース 後編[カーオーディオ ニューカマー]

car audio newcomer!  トヨタ ハイエース(オーナー:イシヅカさん) by アークライド 後編
car audio newcomer! トヨタ ハイエース(オーナー:イシヅカさん) by アークライド 後編全 7 枚

仕事クルマであるハイエースの音質アップを目指してDSPやパワーアンプを追加したイシヅカさん。さらに詳細な調整を千葉県のアークライドにオーダーして音の完成度に驚いたという。ハイエースの音の良さは仕事のクオリティさえも引き上げているという。

【画像全7枚】

DSPとパワーアンプの追加でグレードアップ

さらにDSPの調整でより上のステージを見据える

スピーカーにフォーカルの165KX3を導入したオーナーのイシヅカさん。ダイヤトーン・サウンドナビを音楽プレイヤー&DSPとして用いて、パッシブ・ネットワークを介してフロント3ウェイをドライブするシンプルなシステムを構築したのだが、さらにハイレベルなサウンドを目指してシステムアップを開始することにした。次なるターゲットなったのはDSPにヘリックスのDSP PRO MkII、パワーアンプにはザプコの6チャンネルモデルであるZ150.6AP。単体DSPとパワーアンプの追加し、コントロール性能とパワーアンプによる駆動力アップで一気にサウンドのレベルを上げることになった。

そんな頃、仕事でも使っているメインカーであるハイエースに加えてヴェルファイを手に入れたイシヅカさん。ハイエースで音の良いクルマを体験してしたこともあって、すぐさまヴェルファイアにもオーディオのグレードアップを手がけることにした。まずはスピーカーとパワーアンプを導入するためにアークライドに向かった。その時にハイエースのDSPの調整をあらためてオーダーすることにした。これが新しいオーディオの世界を体験するきっかけとなる。

DSP調整を煮詰めることで明確な定位や

音の広がり感をより強く感じるようになる

「DSPをアークライドで調整してもらったんです。するとそれまでとは音が激変したんですよ。まるで音を浴びているような感覚になってすごく満足しました。また音がピタッと目の前に来る感じも強くなって、すごく心地良い音になりました。その音を聴いてからはDSPの調整の大切さをあらためて知りました」

好みの音の方向性をショップに正確に伝えてお互いに意思疎通することで、DSPの調整は一段も二段も向上することを知ったオーナー。自分にフィットするサウンド調整を完成させて、オーディオの楽しみ方がまたひとつ増えたように感じたと言う。

「スピーカー交換やDSP調整だけじゃなく、これまでもいろいろなオーダーをしてきましたがアークライドの良いところは、細かな質問にもていねいに答えてくれることです。自分は最初の頃はあまりオーディオの知識が無かったので、疑問があるとすぐに代表の大塚さんに質問してたんです。そうして質問に答えてもらって行くうちに、知識も備わってきました。オーディオの事が分かってくると、ますますオーディオって楽しくなってくるんです。自分がどんな方向でオーディオをシステムアップしていきたいかも見極められるようになっていきました」

仕事に出かける際のテンションアップに加えて

帰宅時のクールダウンにも効果的な高音質オーディオ

もっぱら仕事で使うクルマであるハイエースは、こうして徐々にシステムアップを続けて、オーナーも満足音にまで仕上がってきた。

「毎朝、仕事に出かける際、クルマの中で聴くオーディオの音が良いとすごくテンション上がるんですよ。一日のスタートには絶好の環境だと思っています」

ハイエースは毎日の仕事に使うクルマだけに、オーディオの音の良さが仕事にも影響すること言う。仕事場へと向かう心の準備にも良い音のオーディオは効果的だとか。さらに仕事帰りには別の意味でオーディオが活躍すると感じているようだ。

「仕事終わりに聴く音楽の良さも格別です。仕事中はコンプレッサーなどの機械が大音量で作動していて、スゴく騒がしい環境なんです。それに対してハイエースに乗り込んでしっとりと落ち着いた音楽を聴くとすごくしみるんですよね。一方では疲れていて眠気が襲ってきたときにはガンガン大音量で音楽を再生して眠気を覚ますためにも使っています。その時にはパワーアンプを使ってパワフルな再生ができるようになったのも良かったと感じています」

一気にシステムアップを果たしてオーディオ・システムを高いレベルで整備したイシヅカさん。今後はさらに上のレベルを目指したシステムアップを計画中だという。

「次はパワーアンプをさらにグレードアップしても良いかなと思っています。スピーカーも他のブランドを試してみたいとも思っていますし。いずれはショップのデモカーのような音にまでレベルアップさせて行きたいです。当面の目標はそこですね」

すっかりオーディオのシステムアップと音の進化に魅了されたイシヅカさん。仕事の行き帰りの車内を快適にするために、今後も好きな方向性のサウンドを追求していく予定だ。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

car audio newcomer! トヨタ ハイエース(オーナー:イシヅカさん) by アークライド 後編

《土田康弘》

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