高齢ドライバーの認知機能検査、タブレットで…神奈川県警

認知機能検査をタブレットで実施・管理できるMENKYO
認知機能検査をタブレットで実施・管理できるMENKYO全 1 枚

神奈川県警察運転免許センターは5月23日から、高齢者運転免許更新時の認知機能検査をタブレットで実施・管理する、日本テクトシステムズの「MENKYO」を本格導入した。日本テクトシステムズが5月23日、発表した。

神奈川県警察運転免許センターでは、2021年10月18日からMENKYOを試験導入してきた。認知機能検査がスムーズに実施できる効果を検証したため、本格的に導入する。

MENKYOはタブレット端末に設問が表示され、ヘッドフォンを通じて音声検査ガイドを自動出力し、タッチパネル上に受検者が専用ペンで自筆回答する。これらの機能により、検査会場の環境に依存せずに受検者の聴覚能力に合わせた音量で検査できる。

また、受検者個々のペースで進められることなどから、受検者に適した状況での検査が可能になる。検査結果は自動採点機能や採点補助機能によって、結果報告書の作成が効率的にでき、検査員の作業負担を大幅に軽減できる。

さらに、検査後、結果を受検者にフィードバックすることができることから、受検者1人当たりに要する時間が短縮され、認知機能検査の予約待機問題の解消にも貢献するとしている。

アイスノン 首もとひんやり氷結ベルト (カバー1枚+ゲル2コ入)
¥625
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  5. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る