新明和、床下格納型テールゲートリフタに油圧チルト機能を追加

新明和工業 かくのうゲートII
新明和工業 かくのうゲートII全 2 枚

新明和工業は6月1日、油圧チルト(傾斜)機能を追加した床下格納型テールゲートリフタの新モデル「かくのうゲートII」を発売した。

[写真:新明和工業 かくのうゲートII]

テールゲートリフタは車両後部に取り付ける昇降装置だ。床下格納型はプラットホームを床下に折り畳んで格納。リフト装置がリヤ扉開閉の妨げとならない他、格納したまま配送センターのドックに車両をピッタリとつけるなどの利点がある。

新製品はこの床下格納型テールゲートリフタに油圧チルト機能を追加した。任意の位置でプラットホームのチルト動作を実現。油圧チルト操作時には、プラットホームが水平位置で一度停止する機能を設定。より安全な荷役作業を行うことができる。

荷物を積み込む配送センターの床面と車両の床面との高さが異なる場所で荷役作業を行う場合、プラットホームを昇降させず、チルトさせることで道板として使用するケースがある。新モデルはそのような場合に安全、かつ、効率的な荷役を行うことができる製品となる。

昇降、傾斜、格納・引出し操作が簡単に行える3ボタン式の無線ラジコンを標準採用。4トン車級から10トン車級まで幅広い車両への架装に対応する。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る