日産『キャラバン』初のAUTECHが登場、高まるカスタムニーズに応えた“プレミアム・キャラバン”

日産 キャラバン AUTECH
日産 キャラバン AUTECH全 29 枚

アウトドア用途でも人気の日産自動車の商用バン『キャラバン』に、新たなカスタムカー「AUTECH(オーテック)」が加わった。スポーティかつ高級感漂うモデルに仕上げ、価格は355万3000円から。7月7日より販売を開始する。

日産キャラバンの最上級モデルとして登場する「AUTECH」

AUTECHはさまざまなカスタムカーを手掛けてきた伝統のクラフトマンシップを継承し、現在では日産車の高級ブランド的な位置づけで商品を展開する。「プレミアムスポーティ」をコンセプトに、素材などにもこだわる。AUTECHのアイコニックカラーは、ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルー。

そんなAUTECHが送り出す「キャラバンAUTECH」は、仕事でもプライベートでもこだわりの一台を求めるユーザーに向けたプレミアムモデル。アウトドア人気の影響で高まるカスタマイズニーズを受け、キャラバンの最上級グレードとして位置付けるとしている。

日産 キャラバン AUTECH日産 キャラバン AUTECH

エクステリアには、AUTECHブランド車共通の表現であるドットパターンのフロントグリルや、ブルーに輝くシグネチャーLEDとシルバーのアクセントが特徴のフロントプロテクターを採用。アルミホイールは、緻密なスポークの切削面と、センターキャップ周りのブラック基調で立体感のあるデザインにより、上質さとキャラ バンらしい力強さを融合したスタイルとした。

インテリアは、シート地に柔らかな手触りで体に馴染み、耐久性や耐水性に優れたレザレットを採用。海面の波の動きをモチーフにした模様を施した。またハンドルやシート、シフトノブにはAUTECHを象徴するブルーステッチを施し、キャラバンならではの機能性はそのままに、上質さやスタイリッシュさを表現した。

日産 キャラバン AUTECH日産 キャラバン AUTECH

オプションとして、サイドスタイルやリヤスタイルの印象を変える専用のエクステリアパーツを用意するほか、エクステリアのみを専用デザインとしたグレード「AUTECH Exterior Selection(オーテック・エクステリアセレクション)」も設定。使い方やお好みに合わせて選択できるラインアップを揃えている。

ボディカラーはダークブルー(写真の車体色)、ピュアホワイトパール、ミッドナイトブラック、ダークメタルグレーの全4色を設定。

価格は、キャラバンAUTECHの2WD・ガソリン車が355万3000円、2WD・ディーゼル車が422万0700円、4WD・ディーゼル車が452万3200円。キャラバンAUTECH Exterior Selectionの2WD・ガソリン車が339万0200円、2WD・ディーゼル車が405万7900円、4WD・ディーゼル車が436万0400円、ワゴン仕様の2WD・ガソリン車が371万3600円となっている。いずれもロングボディで、標準ルーフの設定だ。

日産 キャラバン AUTECH日産 キャラバン AUTECH

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  4. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  5. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る